愛犬の死
昨年末に、12才の愛犬が亡くなりました。亡くなる2週間前には色々な検査をして現状維持で大丈夫ですねと先生から言われていたのに。急に食欲が無くなり入院になり、その2日後の朝、病院から電話で朝見に行ったら亡くなっていました…と。とても人懐こく、甘えん坊だった子なので暗いゲージの1人で寂しかっただろうな、迎えに来てくれないかなと思っていたのではないか…私も入院させてしまった事を悔いています。点滴等の処置だったら、入院ではなくて通院すれば良かったのに。絶対の信頼で先生に預けてしまった私もいけないのです。一昨年に父が亡くなり、母と2人だけになってしまって、この子が精神的に助けてくれました。今は、フッといなくなってしまった愛犬との12年も現実だったのか、時々分からなくなります。
もっと生きられたのではないかと思うと悲しくて、会いに行きたいです。
支離滅裂で申し訳ありません。
有り難し 15
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