怒り、無気力、その繰り返し
相談させて頂きます。
食事が苦痛です。
また空腹に苦しむと分かりながらの一時凌ぎに、屈辱感を抱きます。
睡眠が苦痛です。
束の間の休息も、明日の苦しみを迎え入れる、忌むべき儀式に感じます。
生きることが苦痛です。
息継ぎの快楽と溺れる苦しみを強要された、水難事故のようですから。
死ぬことが苦痛です。
どんな死であれ、私にとっては最も辛い、生理的な痛みに襲われますから。
生まれたくもないのに生まれて、死にたくもないのに死ぬ。
こんな馬鹿げた地獄が一体どこにありましょうか。
学校など小学生からまともに通っておりません。
他人が学ぶ時間を使い、私は怒りに任せて欲を満たしました。
自らで自分を救えないと知れば、警察の指導を守りました。カウンセラーに相談をしました。
それらは彼らの中の私を救うもので、自らの私を救うものではありませんでした。
それでもとあがくうち、怒りの他に無力感が棲み付きました。
今では無力感は無気力を産み、怒りは破滅的殺人衝動をもたらします。
意思疎通が苦痛です。
私は理解しませんし、私を理解されないでしょうから。
有り難し 16
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