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hasunoha 問答検索結果 : 「私 お経 」
検索結果: 2745件

素人の神社仏閣へのお参りについて

はじめまして。 私は元々霊感があるのですが昨年頃から霊感が増してきて憑かれたのが分かったり声が聞こえてきたり生きている人の負のエネルギーも吸収してしまうようになり霊障に悩まされ始めました。 縁のある霊能者さんにお祓いをしてもらったりして一時は感じなくなりましたが、その頃に今はもう別れた恋人に出会いました。 彼はとにかく人の嫌がることばかりをする人で、私はうつ病の手前までいってしまい別れを告げました。その後も連絡が途絶えず嫌がらせが酷かったため着信拒否をしてしまい、今は音信不通の状態です。 それから体調をまた崩し、寝ている時に金縛りになったと思えば彼の夢を見たり耳元で彼の声が聞こえてきたりということが続きその霊能者さんに相談すると強い念が飛んできているということでした。 彼からされた嫌な事を思い出しては気分が沈み、それで悪いもの余計に引き寄せている状態でした。 その後その方にお力を借りて33観音のお参りをしたりして状態はよくなり、神様仏様のおかげだと感謝しております。 今でも一人でお寺や神社にお参りをしておりますがまだ自分でもわかりますが念を受けている状態にあります。 そこで思ったのですがこのように素人がいろいろな神社に行ったりお寺に行ったりして良いのでしょうか? 神社に行く際はお参りをして神様へのお礼とお願い事をさせていただき、お寺に行く際は懺悔文と観音経、般若心経を唱えさせて頂いております。 素人なのでどこまでが正しいのかが分からず、そのような力がある方がいないところでお経を唱えていいのかご質問させて頂きたいです。 またまだまだ念や人の負のエネルギーを吸収してしまっているのですが(体質的なものもあると思いますが)受けにくくするアドバイスなどありましたら教えて頂けたら幸いです。

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夫の葬儀に来たお坊さんが…

3年前の夫の葬儀の際のお坊さんについて疑問に思ったことがあります 先日、家族で当時のことを話していた時に、「葬儀にきたお坊さんは自分で袈裟も着れず、通夜の際はギリギリにきて葬儀社の人とほとんど打ち合わせができなかったらしいよ。」と言われました。そして、母からは「まだ列席のかたの焼香が続いてるのにお経を止めて退席したお坊さんをはじめて見たし、あんなにひどいのは初めてだった。葬儀社の人もいってたよ。」と言われました。 地元とは離れたところでの葬儀だったため当初は葬儀社の方が手配していただく予定でしたが、夫側の家族が自分のお寺にゆかりのあるところにお願いしたそうです。(とはいえ、来ていただいたお坊さんとは初対面です) 私は仏教徒ではなく、また他の葬儀に参列したことがないのでいくつかお伺いしたいのですが、 1.お坊さんは自分で袈裟を着れないものですか(私の印象としては袈裟は  お坊さんの制服のようなものと認識していますが) 2.通常、焼香が続いている間はお経はつづけられるのでしょうか  (参列者がそんなに多かったわけでもありません) 3.ゆかりのあるお寺のお坊さんに葬儀をしてもらうのと、そうでないので は 何か違いはありますか(本人は自分の宗派もわからないぐらいお寺とは疎 遠な関係です。夫側家族の自己満足ではないですか) 当時は私自身に余裕がなくこのような話を家族でしたことはなかったのですが、夫の最後の別れをこんないい加減な葬儀だったのなら家族と友人でお別れ会という形で宗教にこだわらずに送ってあげたたかったなと思ってしまいます。 ちなみに、宗派は浄土真宗です。

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2024/02/08

祖父の葬儀での出来事

先日祖父が亡くなり、生前からの祖父の意向もあり、家族のみ参列し、所謂直葬を執り行いました。 無宗教ということと、以前身内の葬儀の際にお坊さんの振る舞いについてとても嫌な思いをしたことがあったようで、それ以来自分が死んだら戒名もお経もいらないから家族だけで見送って欲しいとのことでした。 祖父の希望通りに直葬を執り行ったのですが、せめて火葬場ではお経を1回くらい読んで貰った方がいいのではないか、と親族の一人から声が上がり、じゃあそうしようということで、その際お世話になっていた葬儀屋さんに相談し、お坊さんを手配して下さるとのことで火葬の前に読経していただけることになりました。 お経が始まり、喪主である祖母がまず焼香し、それに続いて参列者が順番に焼香を行っていたのですが、一人ずつではなく三人ずつ焼香を行って欲しかったようで、お坊さんが読経中ですが参列者のいる後ろを振り返り、すごい目付きで睨んできました。 確かに焼香台は三つありましたが、特に何も言われなかったため、喪主に続き一人ずつ焼香を行っていました。 お坊さんの様子に気付いた火葬場の職員の方が、三人ずつどうぞと声をかけてくださったのですが、その間も時折こちらを睨みつけるように見ており、更には肩を竦めため息を吐いていました。 あまりの出来事に唖然としたと同時に頭にカッと血が登り、動悸が激しくなりました。 そのくらいの衝撃を受けました。 そのお坊さんにとっては数ある内の一つかもしれませんが、私たち遺族にとってはそうではありません。 大切な祖父を侮辱されたようでとても腹が立つと同時に悲しくて仕方ありません。 祖母も気付いており悲しがっていました。 こんなことなら祖父の言葉通り、読経してもらうべきでは無かったと後悔しております。 そのお坊さんへのお布施は一万円お渡ししましたが、お金さえ貰えれば後はどうでもいいのでしょうか? 腹の中で何を思ってようが自由ですが、それを表に出さないようたった数分も我慢できないのでしょうか、それが不思議でなりません。 上記したように、以前にもお坊さんのことで嫌な思いをしたことがあり、それに今回のこともあり、もちろんそんな事はないと分かってはいるのですが、こんな人ばかりなのですか? また、この悔しい気持ちの落ち着け方が分かりません。 アドバイスいただきたいです。 よろしくお願いいたします。

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