以前より「死」に向きあうことはできたものの…
難病を患い、あまり生きられないかもと一年前に相談した者です。
あれから多少悪化し、実は今、入院中ですが、まあ穏やかに過ごしています。
あれから僧侶の方が書かれた本を何冊か読みました。
解釈の仕方を間違っているかもしれませんが、
この世は全て「諸行無常」で常に変化するから、私が亡くなるのも仕方ないと。
8割納得しました。
でも私を看取るであろう主人に言ったとて納得しません。
主人は今、日々の大半を私の為に過ごしています。
どうしても言うこと聞かないので「毎日同じ顔見たくないから遊びに行って」
とも言いました。
自宅の仕事もあるので、本当に世間との交流を断ってしまってます。
私が死んだら、主人は孤独です。
自分の死より怖いです。
一昨日、小林麻央さんがお亡くなりになられました。
勿論、麻央さんが一番おつらいと思いますが、看病したり
悪化していく様子を見ていた海老蔵さんもつらかったと思うのです。
なのに海老蔵さんのあれだけ号泣する姿を見て、
「私はまだ死ねない」「旦那を泣かせられない」と思いました。
けどそれは現実に逆らうことですけどね。
まずは私は体調に気をつけることだと思います。
そこでお伺いしたいのは、
それでも私が今から迎える「病状の悪化」「死」について
主人の心身のダメージを最小限にできる方法ってありますか?
お忙しいところ申しわけありませんが教えて下さい。
有り難し 23
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