親族の死に対する気持ち
お世話になります。
身近な親族の死に対する私の気持ちはいったい何なのか、ヒントを頂ければと思い投稿いたします。
3年ほど前に父を亡くし、さらに先日祖母が亡くなりました。
父を亡くした際もこちらでご相談に乗っていただいたのですが、その時には「悲しい」という感情ではなく「申し訳ない」などの感情ばかりでした。
今回の祖母の死でも、「悲しい」ではなく「お疲れ様、頑張ったね」という気持ちがほとんどなのです。
もちろんまったく悲しくないというわけではないのですが、一般的な「悲しい、つらい、会いたい、死なないで」などといった感情にはならないのです。
これは身内に限ったことのようで、たとえば好きな芸能人の訃報にはとても悲しくて「もう会えない、もう声が聞けない」と泣いてしまいます。
一方、親族に対してはやはりそこまでは悲しくなく、心で生きているような、そんなに遠くに行っていないようなそんな気がして大して悲しくはないのです。
顔を見れば「もう会いたいと思った時に気軽に会えないし話せないのだな」と思って少し寂しくは感じるのですが、何度も言うようですがやはりそんなに悲しくはありません。
この感情?気持ちはいったいなんなのでしょう。
時々私は薄情なのか、親族がそれほど嫌いなのかと考えてしまいます。
ヒントとなるようなご意見を頂ければ幸いです。
有り難し 8
回答 1