hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
hasunoha 問答検索結果 : 「 否定 」
検索結果: 5188件

スカートが履けない

22歳、戸籍上は女です。 小学2年生からスカートが履けません。 からかわれたとか、そういう記憶はありません。 ただある日、突然、スカートを履く自分に違和感を覚え、それ以来ほとんど履けなくなりました。 タンスの中の多くを捨てることになり、親をとても困惑させたことを覚えています。 制服は、毎朝にらめっこをしてから、脛の辺りまでの長いものを履いていました。 高校にはスラックスがありましたが、親が「似合わない」と言って買ってもらうことが叶いませんでした。とても辛かったです。 大学の謝恩会で着るドレスも、スカート風のパンツドレスでさえ何だか気持ち悪くて着られませんでした。 ただ、高校から役者をしているのですが、役としてならスカートを履くことができます。 自分であって自分でないからだとは思います。そのまま外に出ろ、と言われたらそれはできないです。 最近は、それがしがらみとなっていて苦しいです。 お店でスカートを見つけて、「可愛いな」「履きたいな」と思っても、躊躇ってしまうし、手に取ると胸がすごく苦しくなります。 友達が「きっと似合うよ」と言ってくれても、否定することになるのが悲しいです。 できることなら、スカートを履けるようになりたいです。 どのように考えれば解決できるでしょうか? もしできなかったら、この気持ちとどう折り合いをつければいいのでしょうか?

有り難し有り難し 22
回答数回答 3

克服出来ない恐怖心に気づいた時。

私は前職で人間不信になるような扱いを上司に受け続け、退職を決意しました。 十数年も勤務し続けた会社です。 部署移動がきっかけで、会社の色んな人から嫌われている人の部下として着任。 はじめは、癖が強い人だけど私がうまく立ち回り、歩み寄ればやっていけると思っていました。 しかし、指示や命令が二転三転するのは当たり前で、対応に困ることがとても多く、能動的に行動すると否定やダメだしの嵐、受動的に構えると、能動的に動けと叱責される。自分の言った事も忘れ、指示に従っても「俺はそんなこと言ってない!言うわけない!」と、怒られます。 ある日、会話の内容をメモにとり、上層部に相談しても対応してもらえず、一人で我慢するしかない状態が3年続きました。 上司個人が社長から直々に依頼された仕事も、私に多方対応させて、自分があたかも対応した顔して社長室に提出するということも日常茶飯事。 辞める直前に、私が対応したことをその業務の関係者に話したところ知らなかった様子で、ビックリしていました。 会社に行こうとすると、心臓が痛くなること、呼吸が苦しくなることもありました。 それでも、気持ちの持ちようだと言い聞かせて休まず会社にいきました。 当時の私は平社員でしたが、3つの部署の仕事を兼務しており、簡単に休むわけにはいかない立場でした。 部署移動願いも毎年提出するも「代わりがいないから」という理由で見送られ続けました。 悩み抜いて出した退職願いもシュレッターされたり、無くしたと言われたり、3ヶ月かけてやっと受理されました。 退職が叶っていざ、企業に応募するも、色んな過去の嫌な思い出が頭をよぎり、「怖い」と思ってしまいます。 面接行く前も、ただの緊張ではなく、前職で味わった心臓が痛くなるような感じがまた襲ってきます。 そうそう内定はもらえない年齢なのに1社だけもらった内定を、どうしても悪い思い出が頭をよぎり辞退してしまいました。 これは病気なのかな?って思ったことあります。 生活も切羽詰っています。 とにかく会社に飛び込んで無理やりにでも馴染むしかないのか、もっとほかに良い解決方法はないのか、悩んでいます。 求人サイトを見ながら、応募ボタンも押せずに、なぜか泣き出してしまうこともあります。 生きていくことがこんなに辛いと思ったことはありません。 どう自分と戦えばいいのかわからない状態です。

有り難し有り難し 14
回答数回答 2

どうしたいのか、どうなりたいのか

また愚痴を書かせて貰います。 毎度、何も変わらず同じ事を書き心苦しいですが、ここ以外に話す相手もいませんので、どうか呆れずにお付き合い下さい。 今まで同様私の悩みは、人間関係です。 会社では完全に孤立しています。 と言うより、人生で孤立しています。 まるで世界全てが私を否定しているようです。 もちろんそんな事があるわけも無い事は、頭では解っていますが・・・。 誰からも認めて貰えず、誰からも敬遠されています、勿論そんな事になるには、私に原因があるのでしょう。 でも私は思うのです、 「私だけを除け者にし笑っているアイツらは正しいのか! アイツは自分の保身の為にこんなことをしたじゃないか、アイツは只、媚びを売って要るだけじゃないか!なのに孤立するのは、私で、アイツは私が欲しかった物を持っている・・・納得出来ない!」 「其れが世界の仕組みなら世界が敵で、全てが憎い」 「アイツが憎い、アイツの横で笑っているアイツが憎い、アイツと話しているアイツが憎い、 全員不幸になればいい、全員に生まれた事を後悔させてやりたい! アイツにアイツもこの世界にも」 でも私は、只のぼっちで負け犬なので、何もできません。 そして此処に愚痴を書いてます。 此処に愚痴を書いるのは、誰かに優しい言葉をかけてもらいたいからです。 誰かに愛してもらいたいからです。 私を認めてくれない世界が憎くて憎くて仕方がなくて、誰のことも認めたくなくて、誰かに認めて欲しいと望んでいて・・・。 夜眠ると、朝が来て目が覚めます。目が覚めると同時に体が熱くなるのを感じます。 嫌だなと思いながら車に乗ると、憎しみが湧いて来ます。 会社で誰かの顔を見ると、憎しみが溢れ出します。 会社を辞めても同じでしょう。 何処に行っても同じでしょう。 今までの人生がそうだったのだから。 今まで誰も居なかったのだから。 「憎い、憎い、誰の事も許すものか、こんな世界は認めない」 「誰かに愛してもらいたい、認めてもらいたい」 そうやって、生まれた事を後悔ながらこれからも生きていくのでしょう。 何も出来ず、何も許さず、誰の事も認められず、 ずっとこんな思いで、死ぬまで生きていくのでしょう。 最悪です。

有り難し有り難し 14
回答数回答 2