過去の後悔が強くて生きづらい(大学部活)
現在大学3年生21歳男です。
事実上辞めてるのにそれを受け入れられない矛盾に陥ってます
私は大学1年の時にある体育会の部活に入部しました。そこから1年間活動を続けておりました。
そして大学2年の5月頃、何度も救急搬送があったり練習の厳しさに挫折してしまい、突然ボッキリと折れ、クラブとの関わりを全て遮断するという逃避行動に陥ってしまいました。練習に来てなんとか乗り越えられた日もあればやっぱりダメだと休む日を繰り返しました。6月頃なんとか話す場を設けようとしたりしてましたがどうしても顔を合わせることが出来ず、休部扱いとなりました。その後は戻らないと後悔するという気持ちと活動に対する恐怖心との狭間で揺れ、結局恐怖心が勝ちました。そこからは、いつか戻れるはずだとする希望の気持ちがあることとどうしても恐怖心に勝てない気持ちとで挟まれしっかりと退部の旨を決めず、ずるずると日にちだけが過ぎていきました。
愚かなことに今大学3年の10月ですが、同様の気持ちを持ち続けていました。そして最近になって、結果的に辞めてしまってるという事実があるのだから、辞めたことを受け入れるしかないのではないかという気持ちがあり諦念、過去のことを受容し切り替えないとという気持ちはあるのですが、切り替えられず苦しい現状です。
ここまで現状を述べさせていただきましたが、私自身の過ちとしては、普段から特に誰にも相談したりしなかったことそして問題の渦中にあっても問題から目を背けてあまり話さなかったことです。結局辞める辞めない事態の話を大学2年の6月以降まともにしてません。だから、決断に対して納得がいかず後悔しているのかもしれません。
次にするべきこととしては、クラブ自体の事を精算すること。クラブのことを受容し新しく前に進むこと。(これが出来ません)
当時は続けるという選択肢がどうしても出てきませんでした。しかし今思うと当時はそこに自身のアイデンティティがあり、ほかに打ち込んだものがありませんでした。(勉強ある程度してたじゃんというのはあります)それを失ったことの自責の念と後悔から前進したいです。今から見ると高校時代などを後悔してないので同様に何年後かには思えるのだろうかなと思うことはあります。就活等で過去にやってきたことを振り返ると他に何もないと喪失感もあります。どのように考えれば良いでしょうか。
有り難し 11
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