死ぬまで続く人間関係に、生きる気力が沸きません
これから定年か、定年を迎えてもそれ以上仕事をして、人と関わらなくてはいけないという気持ちが絶望的に思え、月曜の朝は起きた瞬間気持ちふさぎます。
職場の人間関係にこれから死ぬまで身を置く事実に目の前が暗くなります。
もともと動きが鈍くて特技も一つもないためどの職場でも先輩には嫌われ、「本当マイペースだよね」「まわりにもっと気を配らないとだめだよ」などいわれます。
てきぱき動こうとすると、あせって失敗してつまづいてばかりです。
学生の頃から根暗の自意識過剰で友達も、ほぼいませんでした。
今世間でも話題になっている発達障害なのかもしれません。
でも生きてる限りはお金がないと生活できなくて、お金を手に入れるには、働いて会社の望む人間にならなくてはいけません。
これが、あと5年10年の辛抱と期間がわかってるなら頑張れますが、死ぬまで「にぶい」「仕事できない」と言われながら仕事するのは、終わらない悪夢のようで、人生に希望を持てないのです。
どうしたら現実を受け止めて今現在を一生懸命生きる気持ちになれるのでしょう。
前を向きたくても、前を向いた先が真っ暗闇にしか見えないのです。
有り難し 22
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