「身に降りかかる不幸」という火の粉の振り払う方法
5年前父親が他界。すると兄・妹・兄嫁の三人で預金・遺産・土地すべて独占して連絡・対話拒否。高齢の母親を施設に追いやり囲い込み無駄使いし放題をやめず食い物に・・・始めからお金は諦め求めていないが利用される母親を助けられず見るに忍びなかった。お金のことは諦め放置・無視していたら土地売却のため勝手に裁判をおこされ訴訟費用・弁護士費用その他請求だけ弁護士を通して督促。お金とは所詮物を買うための手段。人間生まれる時も死ぬ時も一人。人生が終わる時にお金があるかないかの違い。相続財産は父親が作ったもの。渋谷区かユニセフにでも寄付すべきとも提案した。何も求めてないのに不幸・火の粉が振りかかってくる。一体どうすればよいのでしょうか?辛いので自殺すれば親族が喜ぶだけ・・・
有り難し 28
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