人生が虚しいです。でも死ねません。
中学生くらいの時から、毎日生きることが辛くなり、ずっと死を意識するようになりました。でも死ぬのは怖いし、死ぬ前の苦しみを考えると死ねません。
私は少しでも嫌なことがあると逃げ出したくなります。人が怒る姿を見るととても怖くなります。人生が嫌なことばかりだと分かりきっていますし、嫌なことの全部から逃げることは不可能なことは分かっています。でも、そう考えると絶望感が増します。逃げきれないなら死ぬしかないと思ってしまいます。
なんとなく生きている感覚があり、人生が空虚だという感覚が消え去りません。何をしても虚しいです。
こんな状態のまま生きていても良いのでしょうか?普通の人にとって、人生は虚しいものでは無いのでしょうか?仏教の観点からは、人生はどのようなものだとされているのですか?
有り難し 35
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