お盆に亡くなった愛猫の意味
昨日お昼に、14年連れ添った愛猫が旅立ちました。
数分前に大好きなおやつを食べたり、お気に入りのソファへジャンプしたりと、まさか亡くなるとは誰も思っていなかったです。
今思うと、暑さに体力がついていかず、力尽きてしまったのかと思います。
直前には、私をじっと見つめ、寄り添い、挨拶をしてくれたのが頭から離れません。
数時間後には火葬・読経を終え、御骨をペットの共同墓地に納めてもらいました。
今はやっと気持ちの整理がつき始め、仏様にうちの猫をよろしくと伝えております。
しかし、ひとつ気がかりなことがあります。
それは、お盆に突然亡くなったのは、果たして善いのか悪いのか?ということです。
ネットで調べたりもしましたが、お盆には鬼?がこの世に来るなどの言い伝えがあったり、その一方で、先祖が生きているものを迎えに来てくれたなど様々でした。
私の愛おしいあの子は、果たして正しく導いてくれる方が迎えに来てくれたのでしょうか。私が生をまっとうした後、仏様のもとでまたあの子と会えるのでしょうか?
心配でなりません。
お坊様方、どうか無知な私どもに
・お盆に亡くなるという意味
・あの子が今どうしているのか
お教えくださいませんか。
有り難し 18
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