祖母が天国へ行けるか心配です
寝たきり認知症、要介護5の祖母の在宅介護中です。
今年の7月、祖母が脱水症状で9℃を越える高熱を出し、もうダメかと思いましたが何とか持ち直しました。
介護は孫である私がしていて、自分が気を付けなかったせいで脱水になってしまったこともあり、祖母に死んでほしくない一心で一生懸命看病しました。
そして峠は越えたかなという日に、祖母が頭の先にいる誰か?と話しはじめて、「あの世に行かないことにすればいいんだな?天国へ行かないことにすればいいんだな?」と言いました。
そしてかなりはっきりした強い口調で、「わかった!決まった!」と言いました。
それから今度は別の方角へ向かって、「私は絶対に天国へ行けないことになりました!絶対に行けません!だからあかりを消してください!」と言いました。
私はこれを聞いて、私が死んでほしくないと強く思ったせいで、本来死ぬはずだった祖母がその機会を逃し、そのせいで本来行くはずだった天国へ行けなくなってしまったのではないかと思いました。
最近も、死にたいと言ったときに、「死んだら天国へ行くの?地獄へ行くの?」と聞くと、「地獄だ。決まっている。」と言います。
人が本来の寿命より長く生きてしまい、そのせいで行くはずだった天国へ行けずに地獄に落ちるようなことはあるのでしょうか?もしそうなら、私は祖母のために何をすればよいのでしょうか?
とても心配でなりません。
有り難し 10
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