2024/03/17相手からの好意を利用してしまった
自身が過去に犯した過ちによる罪悪感で、幸せに生きることに抵抗があります。
大学生になり、高校の頃と違って友人の間で「セフレ」や「お持ち帰り」などが当たり前になっていた私は性行為に非常に強い関心を持っていました。
そんな時に、ある女性と知り合いました。
彼女は私に対して好意を寄せてくれていました。好意を寄せてくれていただけでなく、知り合ってすぐの頃に、一人暮らしをしていた私の家にあがるほど、私のことを信用してくれていました。
しかし、当時の私はそれを自分に都合よく捉えて、数回会った後に、セフレの関係へと変えてしまいました。
しばらく、その関係が続いた後に彼女から「もうやめよう」と言われ、2人の関係は終わりました。
それから数年後、再び彼女が連絡をくれました。それが、真っ当な関係を築く最後の機会だったのに、性欲が溜まっていた私はあろうことか、また彼女と体の関係を持とうとしました。最低です。
それから、彼女と距離を置き自分のこれまでの行動を振り返ると、相手からの好意を利用した自分の最低さに気づきました。とっさに謝罪しようと連絡を取りましたが、彼女からの返信はありませんでした。私のことを見限ったんだと思います。
私も「謝罪なんてただの自己満、本当に彼女のためを想うなら、もう関わらない方がいい」と思い、連絡先やSNSを外しました。
もう二度と同じ過ちを繰り返さないように、現在は、その反省から友人や新しくできた彼女に対して、できる限り誠実なお付き合いをすることを心がけています。
しかし、ふとした瞬間に思い出し「人の心を踏み躙った私が、幸せに生きていいはずがない」と罪悪感にかられます
長文となってしまい申し訳ありません。今後、この過ちと向き合って生きていくうえでのアドバイス等を授かりたいです。
有り難し 4
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