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hasunoha 問答検索結果 : 「自分 死 心配」
検索結果: 1101件

母を助けてください

母子家庭の高校生です。 母方の家系は霊感?というものがあるらしく 曽祖母も祖母も母も霊と呼ばれるものが見えるそうです。 私は幼い頃は見えていたようですが今はあまり信じていません。 とりわけ母は見る力?が強いらしく今でもよく何かが見えるそうです。何かによって今まで良くない目にあったこともあるそうです。 ここから本題に入ります。 私の母は幼い頃からほぼ毎日悪夢を見ています。 化け物が出てきて、夢の中で殺されたら 実際に死んでしまうと言われて襲いかかられる夢だそうです。その夢の中でまだ幼い母は自分がいつ死ぬかを告げられたそうなのです。 その「自分の死ぬ日」というのは 母の誕生日でもある10月6日なのです。 今年のです。 先ほど母から「自分は近々死ぬ、あなたを幸せにできたかな?」 といったようなメールが来ました。 母は夢で告げられた死を信じきっています。 そんなことあるわけないと私は母に何度か言ってみましたが 幼い頃からほぼ毎日のように刷り込まれてきた死の印象には太刀打ちできません。 夢で言われた通りに死ぬ、なんてことあるはずが ないと言いながら、私も多少信じてしまっている部分もあります。 本当にその日に母が死んでしまうかもしれないと考えると怖いのです。 せめてその日は母の側にいたいのですが、部活の大会があり遠くに行ってしまいます。 何かあっても私にはどうすることも出来ません。 こういった事もあって「何かが母を守るものを引き離しているんじゃないか」と非現実的なことを考えてしまいます。 私1人じゃどうすることも出来ません。 母は正直生きることを諦めているような感じがします。 それに先ほども述べましたが母は今までにそういった霊や不思議な力?でひどい目にあったこともあるそうなので今回も抗う気が無さそうです。 私はこんなことで母が死ぬと思いたくありません。でも例えばその日にもし母が事故にでも遭ったとしたら生きようと救急車を呼んだりせずに死を受け入れてしまったりしそうで怖いのです。 母を失いたくありません。 私はどうしたら良いのでしょう。 助けてください。

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今 向き合うべき事がわからない

現在実家の母が末期がん、余命はあと数日と言われています。 私は遠方に住んでいますが母のがんが発覚して、できるだけ顔を見せるようにしてきました。先日母から「自分の家庭があるのに頻繁に来るな、まだ母親が必要な子供が家で待ってるだろう。来られるとその事を考えて心配で神経が高ぶる。やめてほしい。」と強く叱られました。 母の心配する気持ちを受け止めましたが、自分が辛い時にも娘の事を思ってくれる母を思うと胸が張り裂けそうでした。 それからも実家には行きますが母の部屋には入らず(母はベッドから動けません)、介護は姉が、私は家事を手伝う位です。 母は私が来ていることを知りません。 宣告はしていませんが、あまりにも身体が辛いので母は自分の命の期限に気がついていると思います。 ただ私が行く事でもっと母を辛くさせてしまうけれど、もういつ逝ってしまうかわからない母に会っておきたい気持ちと、とはいえ、日々衰弱していく母を見るのは辛いのも確かです。 あと、未婚で実家に同居している姉が心の病があり、思い通りに行かないと家族に暴言を吐く、などしてきました。その拠り所であった母の死を恐れながら、懺悔するかのように今は献身的に介護しています。 その姉から、とにかく夜一人で母の死を想像するのが怖いから、実家にいてと言われています。姉がいっぱいいっぱいになり爆発するのも私は恐れています。自分の家に中々帰れません。でも母の顔は見れません。 今私がやるべき事は、一体何なのか。 自分の考えだけでは行動できず、私自身も意思を貫く事ができない弱い人間である事を目の当たりにするだけの毎日です。

有り難し有り難し 22
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合祀について

母が他界しました。 生前より、自分の死後についてエンディングノートに記していたり、口頭で話すこともたくさんありました。 エンディングノートには、自分(母)の遺骨は結婚当初に買ったお墓に納めること、但しお墓は遠いので、(大変だろうから)一切の墓参りはいりません、心の中で思っていてくれれば充分です、と書かれていました。 正直な所、本当にお墓は遠く、新幹線と車を使って3時間はかかります。交通費だけでもかなりかかります。 時間もお金もかかるから、納骨さえ済ませてくれれば無理してお墓参りに来なくてよい、と何度も母は話していました。 そして今回、母の遺品を片付けていたら、近くのお寺での永代供養も考えていたようで、いくつもの資料やパンフレットが出てきました。 そこで合祀という、骨壺から遺骨を出し、他の方の遺骨と一緒に仏様に納めてもらい、供養してもらうというものを知りました。 そのような方法に驚きはありましたが、もし私達子どもに万が一の事があっても、母のお墓が永代供養ならば安心だな、とも思ったのですが、この合祀という方法は一般的なものですか? 死後の世界は分かりませんが、他人同士が一箇所に供養されているというのは問題無いものですか? 母はどのように思うかな、と悩んでいます。遠くのお墓で中々お墓参りが出来ないよりは、合祀という形でも、いつでもお参り出来る方が、私は寂しくないなと思ってしまうのです。  ちなみに、母は自死でした。 成仏、というものができているのかも心配です。 ご回答宜しくお願い致します。

有り難し有り難し 6
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幸せを感じると死ぬのが怖い

以前、死ぬのが怖い、そしてこの世界はなんなのかという質問をさせて頂いた者です。その度に暖かいご回答を頂き、大変感謝しております。ありがとうございます。 ご回答や仏教について、素人ながら自分で調べたり考えたりしております。その中で、やはりお釈迦様のように、この世から執着を無くすということは、死の恐怖や今生きていることの恐怖を克服する上で大切だと考えました。 しかし、この世への執着というのが、日々の小さな幸せを感じるたびに増えて行くように感じています。例えば、今日も家族と暮らせたこと。友人と話したこと。ご飯が美味しかったこと。素敵な景色を見たこと。そのような日常の幸せを噛み締めるたびに、大切な人たちと離れたく無い、なぜ永遠に一緒にいられないのか、こんなに綺麗な景色を死んだら見られない、死んだら「今ある幸せ」が消えてしまうのだ…と、死によってそれを失うという恐怖にかられます。魂を信じてみても、自分の肉体さえ今は愛おしく、離れがたく思ってしまいます。 この世への執着を手放すことと、幸せを感じることは共存できるのでしょうか?死という自己意識の消滅の恐怖は、どういう考え方をすれば克服することができるのでしょうか? 今はまだ、死ぬのが怖すぎて生まれてきたくなかったと思ってしまうことが多いのですが、願わくば、それでも生まれてきてよかったと思いたいです。いつも、どうせ死ぬのに生まれた、最悪だ、と思ってしまうので、恐怖を克服することで、本当に心から幸せだと思いたいです。 乱文で申し訳ありません。御助言を頂けると幸いです。

有り難し有り難し 15
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感謝しているはずなのに、

いつもお世話になっております。 自分の気持ちがよくわかりません。 彼が亡くなってから、 学校からはしばらく休んでも大丈夫 という風にお話があったので お休みをいただいているところです。 友人が連絡してくれたりするのですが、 何度も大丈夫?と聞いてきます。 最初は、私のことを心配してくれていて ありがたいなぁと思っていたのですが、 つらいよね、わかるよ、 ○○の気持ち痛いほどわかる。 と言われます。 本当に私の気持ちわかるの?? 私の気持ちなんかわかるわけないし、 共感してほしいわけじゃない。 話を聞いてほしいわけじゃない。 心配してほしいわけじゃない。 彼の死と自分自身と、 向き合う時間が欲しいだけなのに。 だから自分から連絡しないのに、 だから返信してないのに、 なんでまた連絡してくるの? と、イライラしてしまうようになりました。 私のことを心配して連絡をしてくれた 友人の気持ちを思うと、 こんなことを考えてしまう自分が 嫌でたまりません。 言葉に表すのが苦手で、 自分の伝えたいことを伝えると たいてい失敗して関係がこじれます。 なのでなんて伝えれば、 うまく伝わるのかもわかりません。 友人は学校で、私が休んでいて できないことをカバーしてくれています。 そのこともあって罪悪感を感じます。 人に頼ることが苦手なため、 自分のことは自分でやらなきゃ、 他人に心配かけちゃいけない 他人に迷惑かけちゃいけない… そんなタイプの人間なので、 友人に任せっきりなのも 私にはとても苦痛です。 どうすれば友人からの言葉に 素直にありがとうと思えるのでしょうか。 大丈夫?という言葉が、 私には、苦痛です。 最低ですよね、ごめんなさい。 叱っていただいても構いません、 何かお言葉をいただきたいです。

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自死した弟の魂はもう苦しんでいないか

こんにちわ。 1週間前、20代後半の弟を自死で亡くしました。 遺書を残してあり、家族知人でずっと探していましたが、 森の中で、残念ながら首を吊っていました。死亡推定時刻から、48時間ほどはそこにいたようです。 知人が発見してくれ、通報を受けた消防と私が現場に駆けつけて確認しました。 一目見て、蘇生は不可能である事がわかりました。 死斑で変色した手足、硬直した手指、首に食い込むロープ、目に残った涙の痕、やってくるハエ達、かすかに漂い始めている死臭。 こういった現場は職業上、慣れていましたが、それでも、今でも鮮明に思い出します。ショックでした。 遺体を発見した次の日、弟の魂が安らかでいれるように、もうこれ以上苦しまなくていいよ、姉ちゃんと家に帰ろうと願いを込めて、山の中の現場に花と水を手向にいきました。 森はキラキラしていて、美しく、現場は倒木がうまいこと重なり合い、上まで登ってロープをかけて首を通した様子がありありと想像できました。 生き物や自然が好きな子でした。 最期の姿を思い出し、苦しかっただろう、辛かっただろう、なぜ気づけなかったのか、あの時ああすればよかった、守ってあげられなくてごめん、後悔は尽きません。 心配な事は、今でも弟が苦しんでいないかという事です。 自死は決して本人のせいではありません。弟は悪くありません。しかし、本人は自分が悪いと思い込んでいた状況で、首に紐がかかるときは苦しい思いもしたはずです。 弟のお骨の前でお線香をあげることや、現場に花や水をたむけることは、弟が安らかでいることの助けになるでしょうか。 今でも、森の中で1人で苦しんでいたらどうしようと、本当に心配です。 それとも、家に帰ってきてくれているのでしょうか。 長文、散文になってしまいすみません。 とにかく、弟の魂は今も苦しんでいないか心配していますがどうなのでしょうか。 弟の魂は私達を恨んでいるのでしょうか。弟の魂は今はどこにいるのでしょうか。 まだこの世にいて欲しいけど、ゆくゆくは成仏できるのでしょうか... もう、私が弟にしてあげられる事は何もないかもしれないけど、教えてください。 お坊さま、何か知恵を貸してください。よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 59
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生きるために

これから先自分家族の死別を多くしないとダメなので辛い兄弟が多くいるためです。父も他界さいうつ状態に入り自殺未遂を何度しました。あれほどの苦しみを片手で足らないくらいしなくてはいけません。正直もう辛いです。今までの人生の半分母の介護にあてて短時間パートしかしておらず、今より年老いてフルで働いても給料はかなり少ないですし、腰痛持ちで、うつ状態になりやすく、将来ほぼほぼ絶望感とこくこくと近く孤独感、日々の小さい幸せ見つけて暮らして行けば良い、とか言われますがちょっとの幸せと巨大な絶望感と孤独感の恐怖を無理くり蓋しながら生活していましたがとある理由によりちょい先の未来の不安によりこの蓋が全開になり、かなり辛いです。うつ状態が酷くならないよう認知行動などしておりますが、しんどくなり、休むとその事が頭をよぎりグルグルするから無理くり動き誤魔化していますが動く分身も心も疲れが取れません。趣味を楽しもうとしても、覚悟決めて受け止められないから、逃げてるだけで甘えてるだけだと思います。諸事情で小学生時代から、自殺願望もあり今までも自殺未遂はしましたが恐怖で辞めたり止められて出来ませんでした。 死にたい気持ちと死にたくないけど気持ちで、揺れ揺れです。苦しまなくて終われる選択があるなら、母亡き後その選択を選んでしまいそうです。兄弟悲しむのは分かります。だからこそ無理くり生きてるのに疲れるし、夢や希望ももてず辛いです。今の日本は貧困層や弱いものは凄く行きにくいなと感じてしまいます。休むと生活ギリギリだし、病院いってうつ状態で、障害者雇用の短時間パートじゃそれこそ今を生きれません。姉達の生活もいっぱいいっぱいですし。 母の唯一の趣味はドライブです。 生活保護を受ければ母の唯一の楽しみがなくなりますし。私だけの一人暮らし生活保護では精神的耐えられないですし。 死にたくないけどう生きれば良いか分かりません。

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父親を亡くした。

一週間ほど前に父が亡くなりました。 父は約10年前に病気で車イスが必要な身体になりました。その後も数々の病気をし、何回も命の危機になりつつも快復してきました。 私はその間、実家で一緒に暮らしていましたが、やはり。障がい者である父のことを邪険に思ってしまい、助けてあげないといけないのに、父の世話を母に押し付け、父から逃げていました。 子どもの頃から父のことは大好きで、年頃になっても2人で旅行に行くくらい仲良しでした。 はじめて父が倒れてからの約10年。入退院を繰り返していたこともあり、慣れてしまっていたと思います。 入院をすること自体、本来なら心配なことなのに、『父から少し離れて生活できるな~』なんて呑気に考えるようになっていました。 最後の入院時も、コロナ禍で面会すらできませんでしたが、『すぐに良くなって帰ってくる』とあまり心配することも不安になることもありませんでした。 それが、今回は帰ってきませんでした。 面会はできなくても電話することはできました。メールもできました。でも、私はしなかった。治療さえ終えれば帰ってくると思っていたからです。 父が亡くなり、後悔しかありません。私は本当に酷い娘です。 一人になってしまった母のことを支えなくてはいけないと思いつつ、自分がなかなか父の死を受け入れられません。 父への後悔が無くなるときは来るのでしょうか?

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友人の悲報を伝えるべきか、伝えないべきか

長文失礼します。 先日、私の先輩が亡くなられました。 その先輩は、人付き合いが苦手な私を叱咤激励してくれて、いつも心配してくれる。 優しくて本当に明るい方でした。 亡くなられた日、先輩が危篤だと聞いて、先輩に会いに行きました。 いざ、死を目の前にすると言葉が出ないものですね。黙ったまま先輩のそばに立ってることしか出来ませんでしたが、先輩は、安らかに眠られました。 その時、先輩の旦那様からは、先輩の死を周りに知られたくないと言うことで、他には言わなくて良いと言われてました。 すいません、ここからが本題です。 先輩のお通夜の当日です。 偶然に、先輩と親交のある方で、私も面識がある方に道端でお会いしました。 その方をAさんと呼ばせてもらいます。 Aさんは、私と先輩が仲が良いことをよく知っていました。先輩が、Aさんに私の話を話したり、あの子をよろしくっと言われたことがあると、Aさんからと聞いたことがありました。 挨拶をしてすぐにAさんから先輩はどうしているか?と聞かれるだろうと、絶対心配してるから予想はしていました。 ご家族の意向もあるので、先輩のことは、黙っておこうと最初に決意していたのに、実際先輩のことを聞かれるとすごく戸惑いました。 この方に嘘はつきたくないし、最後のお別れをせず、後日に人の噂で先輩のことを聞くのは、どうなのだろうかと思ったのです。 その友人の方は、先輩の病気のことも体調がここ数日悪いことも知っていましたし、 あまり会いに行けば気を使うし、無理をさせると遠慮されていたのを、私はよく分かっていました。 私に会えば、まず最初に先輩の体調を聞いてくるような方です。 結局、私は先輩が亡くなられたと言う事と、 今日がお通夜があることを伝えてしまいました。 私のこの行いは、ただ自己満足の話で、先輩に対してもご友人の方に対しても果たして良かったのか。 寝る前や、1人になった時、とてつもなく後悔の気持ちが溢れてきて、ごめんなさいと何度も泣きたくなり、私の旦那からもいつまでもくよくよするなと怒られる始末です。 皆様なら私のような状況の時、どのような行為を取られますか?

有り難し有り難し 21
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生きてるのが怖い

死ぬのは怖いです。 死は未知です、五億年という時を経っても意識は永久に無くまるで気絶した時のようです。 私はとても自殺願望が高いですが、私でもわかるようにこの世にいる人は誰も本来的には死にたくないと。 死はとても美しいものです、全てが虚無になります。 どんなにクローンが生まれたとしても、それは自分の意識でもなくクオリアもありません。 しかし同じように生きてるのも怖いです。 人生一回しかないという重い重い現実があります、そこにはどんな物理法則も変えられないという絶対的なルールがあるので一度でも足を切断やらしたら永久に手が生えてくる事もありません、誰かが死んだら永久に会えません、一度顔面に塩酸をかけられたら二度と顔は再生しません、一度ホームレスになると一生勝ち組になれません、一度HIVになると一生治りません。 悲惨な人生だったら一生悲惨なままです。離婚したら離婚したままで今後誰からも愛されることはありません。 そういうのが怖い。 人生は可塑性がありすぎて一度何かをやったらそこから変わる事がないです。 死と生は表裏一体です。 死があるから生が尊いものになります。一度しかないから一生とかいう言葉を使い自分の人生を有り難がります、死があるから身近な人が死ぬのを悲しみます。 私は、この物理法則が次々変わるのがこわいです。 現実が移り変わるのが怖い。 いまこの瞬間があるのが怖いです。 いつも恐怖や不安を抱えています。 私達は現実に金融資本で搾取されてます、労働で自分の貴重な人生の時間が搾取されています、二度と返ってこないです。 何処かで働いたら金になるだけでその時間は二度と返ってこない、私の親は底辺職に就いてたので何十年と人生を安く買い叩かれて人生という貴重な時間を費やしていました。 私は20代ですが私の貴重な時間を使用して作られた富を老人に吸われています。 また同じように過去の偉人や天才やらが貴重な人生を使用して発見、発明した数式や発明品やらなんやらを何の苦労もなく得ています。 そういうのが怖い。 いつか重い病気になったり、事故ったりして苦しみのが怖い。 来月の今頃は何か嫌な悩みが増えてると予想できるのが怖い 明日は口内炎で口が痛いかもしれない。 明後日は親友と仲違いするかもしれない。 生きるのが怖い。死ぬのが怖い。 恐怖から逃げたいです。

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父が自死し、罪悪感で苦しいです

大好きだった父が自死しました。 性格は、真面目で優しくて、少し神経質なところがあり何事もきっちり管理をしたい人でした。 実家で1人暮らしていたのですが、軽度の認知症を患い、1人で生活するのが難しくなり父の希望により施設に入所することになりました。 父が何も言わないのを良いことに私達姉妹が会いに行くのは、年に数回で、人付き合いが苦手な父にとても寂しい思いをさせてしまっていたのではないかと思います。 施設での生活が1年を過ぎた頃、父は一度目の自死をはかりました。なんとか一命をとりとめましたが、大変落ち込んだ状態になっておりました。父は自死の理由を自分の思う通りに行動や生活ができなったことで私達に迷惑をかけたくなかったからだと言っていました。 その後父に一緒に暮らしたいと言われましたが、姉と私にも家庭や仕事があり、父を介護することができないこともあり、しっかりと介護をしてくれる施設へ入るほうがいいと勧めてしまいました。 ただ、自死をしたということもあり、すぐに受け入れてくれる施設はなく、まずは精神科で見てくださいと言われました。 その後、精神科を受診し、精神科の医師の判断で精神科病院の閉鎖病棟に入院することとなりました。 そこでの生活は色々と制限が多く、看護師さんにも厳しくされ父にとっては厳しい環境でした。 2ヶ月が過ぎ、入所できる施設が決まろうとしていた矢先、二度目の自死を図り亡くなりました。 自死を図る3日前に会ったときは頑張って生きると笑顔を見せてくれていました。 そのこともあり、何で自死を図ったのか分からず、何でだろうと考えてしまいます。 自分の中で、精神科に入院させてしまったことや一緒に暮らせないと言ったこと、寂しい思いを沢山させてしまったことが要因ではないかと自分のことを許せなく毎日責め続けています。 父の悲しい顔ばかりが頭に浮かびます。 父を苦しめた私だけ幸せな人生を送ってはいけないと毎日考えてしまい苦しいです。 父を成仏させてあげるには、悲しい気持ちを持ってはいけないと聞きました。明るくしないとダメだと思うのですが、父の写真を見ると辛く悲しく泣いてばかりです。 父が成仏でき、幸せでいてくれているのか心配です。

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