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hasunoha 問答検索結果 : 「自分 死 心配」
検索結果: 1110件
2023/12/13

給付金の不公平感について

週1日しか働かず半ニート状態で母と同居中の姉。 働ける五体満足な体があるにも関わらず、週1日以上は働こうとしません。 税金を納めるのが嫌だと以前に言っていたようですが、働かなければさすがに体裁が悪いから週1日だけ仕事するらしいです。 また姉は精神疾患があるようで、昼間は仕事以外は外に出られないみたいです。 10年くらい前まではフルタイムで働いていましたが、徐々に昼間外に出たがらなくなっていったそうです。 でもプライドが高く自分は正常だと言い張り、メンタルクリニックを受診するなどの気は更々ないみたいです。 もっと働くように言うとキレて手がつけられなくなりますから、この件について今では家族は腫れ物にさわるような感じです。 仕事のない日はスマホ三昧&昼寝らしいです。 そんな姉は、今までの給付金を全て受け取っています。 同居している高齢の母は老骨に鞭を打ち週5日働き、課税されているため給付金は支給無し。 母と姉は世帯分離しているので、このような事が可能みたいです。 給付金を母親に半分分けてやるなどしているならまだ良いですが、母が死んで自分1人になった時の為に全部貯めこんでいるようです。 母に離れて住むよう提案すると、姉は最近生活習慣病が見つかったのですが、それが心配だから食事の管理をしてやらないと。。。みたいな事を言い、離れられないようです。 私は離れて暮らしていますが、正直、実家に帰った時に顔を見るのも嫌なくらい軽蔑しています 一言何か言いたくなりますし、でも言うとケンカになるだけで話が進みません。 私からすれば現状を変える努力もしない、家族に今後のプランも説明しない心配かけるばかりの姉など馬鹿にされて当然だと思うのですが、姉はプライドが高く、それも気に食わないみたいです。 納税に批判的なので、給付金を受けとる度に『働いたら負け』と言う確信を深めているかも知れないと思うと腹立たしいです。 私は一人暮らしの家賃や社会保険料でたくさん差し引かれたりでなかなか貯蓄が出来ません。 なので政府が非課税世帯に給付金を支給するとニュースで発表する度に、姉の貯蓄が私より増えるかも知れないと思うと悔しいという気持ちもあります。 モヤモヤしない気持ちの持ち方を教えて下さい。

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実父が末期癌で入院しました・・・

実父が、食道がんと肺がんで入院しました。 かなり進行をしている為、手術はリスクが高く放射線と抗がん剤治療になりました。 お医者さんからは、余命は1年持てば・・・と言われました。 すごく怖いです。 私自身、死に対して憧れ続けているのに、身内の死となると怖くて仕方ありません。 もう父が亡くなる前に、死んでしまいたいと思う程です。 変な話ですよね。 自分の死はどうでも良いのに、身内の死は嫌なんて・・・ 余命を知ってから、メンタル持ちの私はとても不安定で、突然父を思い涙が止まらなくなったり、かと思うと、「これはきっと間違いだ!やっぱり大丈夫!お父さんは元気だ!」と本気で思ってしまい急に楽観的になったりと、感情のコントロールが出来なくなっています。 父に会いたい気持ちと、会うのが怖い気持ちがせめぎあって、こんな大事な時なのに何もしてあげられないのが本当に情けないです。 このまま行ったら、きっと私はお父さんの死を受け入れられず「生きてるし。」と言い張り、お葬式ですら出ないのではないか? そんな気しかしません・・・ 究極の現実逃避ですね・・・ お父さんは、自分が癌なのにもかかわらず私の精神を心配しています。 こんな時にまで、まだお父さんに心配をかけている自分が憎くて醜くてどうしようもない奴だから代わりに私が死ねばいいのに!!と思います。 なぜ、生きたいと思っていない私ではないのですか? 私からお父さんを奪わないで下さい。 それが叶わないのなら、お父さんのため、こんなクズの私にも出来ることはあるのでしょうか? そして、お父さんの死を乗り越えることなど出来るのでしょうか? まだ、何もお父さんにお返ししてないのに・・・ お父さんに伝えたいこと、本当は沢山あるのに・・・ 私がこんな風でごめんねっていっぱい謝りたいのに・・・ あぁ、すみません。 感情的になってしまって。 長文読んで頂き、ありがとうございました。

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母を助けてください

母子家庭の高校生です。 母方の家系は霊感?というものがあるらしく 曽祖母も祖母も母も霊と呼ばれるものが見えるそうです。 私は幼い頃は見えていたようですが今はあまり信じていません。 とりわけ母は見る力?が強いらしく今でもよく何かが見えるそうです。何かによって今まで良くない目にあったこともあるそうです。 ここから本題に入ります。 私の母は幼い頃からほぼ毎日悪夢を見ています。 化け物が出てきて、夢の中で殺されたら 実際に死んでしまうと言われて襲いかかられる夢だそうです。その夢の中でまだ幼い母は自分がいつ死ぬかを告げられたそうなのです。 その「自分の死ぬ日」というのは 母の誕生日でもある10月6日なのです。 今年のです。 先ほど母から「自分は近々死ぬ、あなたを幸せにできたかな?」 といったようなメールが来ました。 母は夢で告げられた死を信じきっています。 そんなことあるわけないと私は母に何度か言ってみましたが 幼い頃からほぼ毎日のように刷り込まれてきた死の印象には太刀打ちできません。 夢で言われた通りに死ぬ、なんてことあるはずが ないと言いながら、私も多少信じてしまっている部分もあります。 本当にその日に母が死んでしまうかもしれないと考えると怖いのです。 せめてその日は母の側にいたいのですが、部活の大会があり遠くに行ってしまいます。 何かあっても私にはどうすることも出来ません。 こういった事もあって「何かが母を守るものを引き離しているんじゃないか」と非現実的なことを考えてしまいます。 私1人じゃどうすることも出来ません。 母は正直生きることを諦めているような感じがします。 それに先ほども述べましたが母は今までにそういった霊や不思議な力?でひどい目にあったこともあるそうなので今回も抗う気が無さそうです。 私はこんなことで母が死ぬと思いたくありません。でも例えばその日にもし母が事故にでも遭ったとしたら生きようと救急車を呼んだりせずに死を受け入れてしまったりしそうで怖いのです。 母を失いたくありません。 私はどうしたら良いのでしょう。 助けてください。

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合祀について

母が他界しました。 生前より、自分の死後についてエンディングノートに記していたり、口頭で話すこともたくさんありました。 エンディングノートには、自分(母)の遺骨は結婚当初に買ったお墓に納めること、但しお墓は遠いので、(大変だろうから)一切の墓参りはいりません、心の中で思っていてくれれば充分です、と書かれていました。 正直な所、本当にお墓は遠く、新幹線と車を使って3時間はかかります。交通費だけでもかなりかかります。 時間もお金もかかるから、納骨さえ済ませてくれれば無理してお墓参りに来なくてよい、と何度も母は話していました。 そして今回、母の遺品を片付けていたら、近くのお寺での永代供養も考えていたようで、いくつもの資料やパンフレットが出てきました。 そこで合祀という、骨壺から遺骨を出し、他の方の遺骨と一緒に仏様に納めてもらい、供養してもらうというものを知りました。 そのような方法に驚きはありましたが、もし私達子どもに万が一の事があっても、母のお墓が永代供養ならば安心だな、とも思ったのですが、この合祀という方法は一般的なものですか? 死後の世界は分かりませんが、他人同士が一箇所に供養されているというのは問題無いものですか? 母はどのように思うかな、と悩んでいます。遠くのお墓で中々お墓参りが出来ないよりは、合祀という形でも、いつでもお参り出来る方が、私は寂しくないなと思ってしまうのです。  ちなみに、母は自死でした。 成仏、というものができているのかも心配です。 ご回答宜しくお願い致します。

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今 向き合うべき事がわからない

現在実家の母が末期がん、余命はあと数日と言われています。 私は遠方に住んでいますが母のがんが発覚して、できるだけ顔を見せるようにしてきました。先日母から「自分の家庭があるのに頻繁に来るな、まだ母親が必要な子供が家で待ってるだろう。来られるとその事を考えて心配で神経が高ぶる。やめてほしい。」と強く叱られました。 母の心配する気持ちを受け止めましたが、自分が辛い時にも娘の事を思ってくれる母を思うと胸が張り裂けそうでした。 それからも実家には行きますが母の部屋には入らず(母はベッドから動けません)、介護は姉が、私は家事を手伝う位です。 母は私が来ていることを知りません。 宣告はしていませんが、あまりにも身体が辛いので母は自分の命の期限に気がついていると思います。 ただ私が行く事でもっと母を辛くさせてしまうけれど、もういつ逝ってしまうかわからない母に会っておきたい気持ちと、とはいえ、日々衰弱していく母を見るのは辛いのも確かです。 あと、未婚で実家に同居している姉が心の病があり、思い通りに行かないと家族に暴言を吐く、などしてきました。その拠り所であった母の死を恐れながら、懺悔するかのように今は献身的に介護しています。 その姉から、とにかく夜一人で母の死を想像するのが怖いから、実家にいてと言われています。姉がいっぱいいっぱいになり爆発するのも私は恐れています。自分の家に中々帰れません。でも母の顔は見れません。 今私がやるべき事は、一体何なのか。 自分の考えだけでは行動できず、私自身も意思を貫く事ができない弱い人間である事を目の当たりにするだけの毎日です。

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幸せを感じると死ぬのが怖い

以前、死ぬのが怖い、そしてこの世界はなんなのかという質問をさせて頂いた者です。その度に暖かいご回答を頂き、大変感謝しております。ありがとうございます。 ご回答や仏教について、素人ながら自分で調べたり考えたりしております。その中で、やはりお釈迦様のように、この世から執着を無くすということは、死の恐怖や今生きていることの恐怖を克服する上で大切だと考えました。 しかし、この世への執着というのが、日々の小さな幸せを感じるたびに増えて行くように感じています。例えば、今日も家族と暮らせたこと。友人と話したこと。ご飯が美味しかったこと。素敵な景色を見たこと。そのような日常の幸せを噛み締めるたびに、大切な人たちと離れたく無い、なぜ永遠に一緒にいられないのか、こんなに綺麗な景色を死んだら見られない、死んだら「今ある幸せ」が消えてしまうのだ…と、死によってそれを失うという恐怖にかられます。魂を信じてみても、自分の肉体さえ今は愛おしく、離れがたく思ってしまいます。 この世への執着を手放すことと、幸せを感じることは共存できるのでしょうか?死という自己意識の消滅の恐怖は、どういう考え方をすれば克服することができるのでしょうか? 今はまだ、死ぬのが怖すぎて生まれてきたくなかったと思ってしまうことが多いのですが、願わくば、それでも生まれてきてよかったと思いたいです。いつも、どうせ死ぬのに生まれた、最悪だ、と思ってしまうので、恐怖を克服することで、本当に心から幸せだと思いたいです。 乱文で申し訳ありません。御助言を頂けると幸いです。

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感謝しているはずなのに、

いつもお世話になっております。 自分の気持ちがよくわかりません。 彼が亡くなってから、 学校からはしばらく休んでも大丈夫 という風にお話があったので お休みをいただいているところです。 友人が連絡してくれたりするのですが、 何度も大丈夫?と聞いてきます。 最初は、私のことを心配してくれていて ありがたいなぁと思っていたのですが、 つらいよね、わかるよ、 ○○の気持ち痛いほどわかる。 と言われます。 本当に私の気持ちわかるの?? 私の気持ちなんかわかるわけないし、 共感してほしいわけじゃない。 話を聞いてほしいわけじゃない。 心配してほしいわけじゃない。 彼の死と自分自身と、 向き合う時間が欲しいだけなのに。 だから自分から連絡しないのに、 だから返信してないのに、 なんでまた連絡してくるの? と、イライラしてしまうようになりました。 私のことを心配して連絡をしてくれた 友人の気持ちを思うと、 こんなことを考えてしまう自分が 嫌でたまりません。 言葉に表すのが苦手で、 自分の伝えたいことを伝えると たいてい失敗して関係がこじれます。 なのでなんて伝えれば、 うまく伝わるのかもわかりません。 友人は学校で、私が休んでいて できないことをカバーしてくれています。 そのこともあって罪悪感を感じます。 人に頼ることが苦手なため、 自分のことは自分でやらなきゃ、 他人に心配かけちゃいけない 他人に迷惑かけちゃいけない… そんなタイプの人間なので、 友人に任せっきりなのも 私にはとても苦痛です。 どうすれば友人からの言葉に 素直にありがとうと思えるのでしょうか。 大丈夫?という言葉が、 私には、苦痛です。 最低ですよね、ごめんなさい。 叱っていただいても構いません、 何かお言葉をいただきたいです。

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2022/09/05

自死した弟の魂はもう苦しんでいないか

こんにちわ。 1週間前、20代後半の弟を自死で亡くしました。 遺書を残してあり、家族知人でずっと探していましたが、 森の中で、残念ながら首を吊っていました。死亡推定時刻から、48時間ほどはそこにいたようです。 知人が発見してくれ、通報を受けた消防と私が現場に駆けつけて確認しました。 一目見て、蘇生は不可能である事がわかりました。 死斑で変色した手足、硬直した手指、首に食い込むロープ、目に残った涙の痕、やってくるハエ達、かすかに漂い始めている死臭。 こういった現場は職業上、慣れていましたが、それでも、今でも鮮明に思い出します。ショックでした。 遺体を発見した次の日、弟の魂が安らかでいれるように、もうこれ以上苦しまなくていいよ、姉ちゃんと家に帰ろうと願いを込めて、山の中の現場に花と水を手向にいきました。 森はキラキラしていて、美しく、現場は倒木がうまいこと重なり合い、上まで登ってロープをかけて首を通した様子がありありと想像できました。 生き物や自然が好きな子でした。 最期の姿を思い出し、苦しかっただろう、辛かっただろう、なぜ気づけなかったのか、あの時ああすればよかった、守ってあげられなくてごめん、後悔は尽きません。 心配な事は、今でも弟が苦しんでいないかという事です。 自死は決して本人のせいではありません。弟は悪くありません。しかし、本人は自分が悪いと思い込んでいた状況で、首に紐がかかるときは苦しい思いもしたはずです。 弟のお骨の前でお線香をあげることや、現場に花や水をたむけることは、弟が安らかでいることの助けになるでしょうか。 今でも、森の中で1人で苦しんでいたらどうしようと、本当に心配です。 それとも、家に帰ってきてくれているのでしょうか。 長文、散文になってしまいすみません。 とにかく、弟の魂は今も苦しんでいないか心配していますがどうなのでしょうか。 弟の魂は私達を恨んでいるのでしょうか。弟の魂は今はどこにいるのでしょうか。 まだこの世にいて欲しいけど、ゆくゆくは成仏できるのでしょうか... もう、私が弟にしてあげられる事は何もないかもしれないけど、教えてください。 お坊さま、何か知恵を貸してください。よろしくお願いいたします。

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友人の悲報を伝えるべきか、伝えないべきか

長文失礼します。 先日、私の先輩が亡くなられました。 その先輩は、人付き合いが苦手な私を叱咤激励してくれて、いつも心配してくれる。 優しくて本当に明るい方でした。 亡くなられた日、先輩が危篤だと聞いて、先輩に会いに行きました。 いざ、死を目の前にすると言葉が出ないものですね。黙ったまま先輩のそばに立ってることしか出来ませんでしたが、先輩は、安らかに眠られました。 その時、先輩の旦那様からは、先輩の死を周りに知られたくないと言うことで、他には言わなくて良いと言われてました。 すいません、ここからが本題です。 先輩のお通夜の当日です。 偶然に、先輩と親交のある方で、私も面識がある方に道端でお会いしました。 その方をAさんと呼ばせてもらいます。 Aさんは、私と先輩が仲が良いことをよく知っていました。先輩が、Aさんに私の話を話したり、あの子をよろしくっと言われたことがあると、Aさんからと聞いたことがありました。 挨拶をしてすぐにAさんから先輩はどうしているか?と聞かれるだろうと、絶対心配してるから予想はしていました。 ご家族の意向もあるので、先輩のことは、黙っておこうと最初に決意していたのに、実際先輩のことを聞かれるとすごく戸惑いました。 この方に嘘はつきたくないし、最後のお別れをせず、後日に人の噂で先輩のことを聞くのは、どうなのだろうかと思ったのです。 その友人の方は、先輩の病気のことも体調がここ数日悪いことも知っていましたし、 あまり会いに行けば気を使うし、無理をさせると遠慮されていたのを、私はよく分かっていました。 私に会えば、まず最初に先輩の体調を聞いてくるような方です。 結局、私は先輩が亡くなられたと言う事と、 今日がお通夜があることを伝えてしまいました。 私のこの行いは、ただ自己満足の話で、先輩に対してもご友人の方に対しても果たして良かったのか。 寝る前や、1人になった時、とてつもなく後悔の気持ちが溢れてきて、ごめんなさいと何度も泣きたくなり、私の旦那からもいつまでもくよくよするなと怒られる始末です。 皆様なら私のような状況の時、どのような行為を取られますか?

有り難し有り難し 21
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父親を亡くした。

一週間ほど前に父が亡くなりました。 父は約10年前に病気で車イスが必要な身体になりました。その後も数々の病気をし、何回も命の危機になりつつも快復してきました。 私はその間、実家で一緒に暮らしていましたが、やはり。障がい者である父のことを邪険に思ってしまい、助けてあげないといけないのに、父の世話を母に押し付け、父から逃げていました。 子どもの頃から父のことは大好きで、年頃になっても2人で旅行に行くくらい仲良しでした。 はじめて父が倒れてからの約10年。入退院を繰り返していたこともあり、慣れてしまっていたと思います。 入院をすること自体、本来なら心配なことなのに、『父から少し離れて生活できるな~』なんて呑気に考えるようになっていました。 最後の入院時も、コロナ禍で面会すらできませんでしたが、『すぐに良くなって帰ってくる』とあまり心配することも不安になることもありませんでした。 それが、今回は帰ってきませんでした。 面会はできなくても電話することはできました。メールもできました。でも、私はしなかった。治療さえ終えれば帰ってくると思っていたからです。 父が亡くなり、後悔しかありません。私は本当に酷い娘です。 一人になってしまった母のことを支えなくてはいけないと思いつつ、自分がなかなか父の死を受け入れられません。 父への後悔が無くなるときは来るのでしょうか?

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