"生きる"を学びに
お久しぶりです。
長い期間不登校だったのに、学校へ無理矢理行かされて…
更にテスト期間だったということもあり、何も勉強していないのに、「点数悪かったら退学!」「学校来なきゃ退学!」「嫌な科目出なきゃ退学!」と言われもう疲れました。
祖父母にも、「そんなこと言われて悔しいと思わないのか!?見返してやれ!」などと、もう精一杯なのにそんなことを言われ精神面では限界を迎えたようで、無気力が続き私を学校へ行かせようとする人間に殺意が湧いていっそ殺して死んでやろうかとも思いました。
お坊さんの回答通りにいろいろな機関に助けを求めようと、調べてはみましたが私のいる県では不登校への支援がかなり遅れているようで役に立ちません。
その事実に驚きました。
どうりで自殺率が高いわけです。
少しでも自分の中の苦を取り除くために、サイト中のお坊さんの回答をノートに写しました。
そこでやっと、お坊さん方が言う「学校へ行かなくていい」の意味がわかりました。
高校は18で卒業するものだという価値観が刷り込まれて、自分で自分を苦しめていました。
その価値観をぶっ壊して考えてみました。
しばらく学校と距離を置きたい。
変わりに"生きる"ことを学びたい、と思い北海道へ酪農のアルバイトを一年間しに行きたいと思います。
慣れない仕事で身体を疲弊させ、牛さんと関わることで命のありがたさや、食品の大切さを学びたいです。
貯まったお金で通信制高校へ進み高卒資格を得たいと考えています。
そこから仏教を学ぶ大学へ進学して、私のように苦しむ人々を救うべく、hasunohaのお坊さん方のような僧侶になりたいです。
やっと明確に将来が見えたのに
それを母に伝えたところ、頭ごなしに怒鳴られ話になりませんでした。
姉が国公立の大学なため、家族の中に落ちこぼれがいるのが許せないんでしょう。
今まで学校へ行かないといけない、という価値観を押し付けられていたことに気づけたので、もう母の言うことを聞こうとは思いません。
もう勝手に北海道へ行こうと思うのですが、どう思われますか?
有り難し 19
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