母が亡くなった時の出来事はあり得ない?
2月15日に最愛の母が74歳で亡くなりました。
弱った身体に追い打ちをかけるように病気が増え、
半年間の壮絶な入院生活でしたが、母は本当に頑張ってくれました。
母が亡くなった日の夜中、実家でぼーっとしていると
突然電子音のような音が短く聞こえました。
葬儀場の安置室に居る時、小さくチンとおりんのような音がしました。
通夜が終わり母のお棺の側にずっと居たのですが、
突然プロジェクターが光り、母の遺影の上辺りを照らしました。
「斎場のサプライズでスクリーンで何か映すの?!」と思い、
天井に取り付けてあるスクリーンを見たり、
プロジェクターと青い光が当たってる部分を交互に見てました。
5秒くらい?で光が消えました。
もちろん斎場は真夜中にいきなりそんな事するわけなく。
お経をあげて下さったお坊さんに話しましたら、
『仏教には非科学的な事はありません』と言われ。
そうだよね・・・と思いつつも、
マスクをしてるのに突然はっきり線香の匂いを感じる事があります。
側に居てほしいと願い過ぎて、私がおかしくなったのでしょうか。
何年も闘病して苦しんだ母には
苦痛がない極楽でご先祖様と一緒に最高に幸せでいて欲しい。
朝晩、南無阿弥陀仏を十回お称えしています。
でも私の側にいつも一緒に居て欲しい。
わたしがいつまでもそう思っていると、
私のせいで母は極楽で幸せになれないのでしょうか。
私がずっと側に居たのに、母を助けられなかった。
母に『絶対にこのまま死なさないから!』と言ったのに。
私がもっと早くもっと詳しく、母の病気を調べていたら
母は今も生きていたかもしれない。
時々、母のお世話が大変だと思ったりしてしまった。
そんな事ばかり考えているから不思議な現象が起きるのですかね・・
私がおかしくなって幻聴幻覚なのでしょうか。
母が『ここは最高だよ!お母さんすごく幸せだから心配しないでいいよ!』
とか言って出て来てくれたら良いのに・・・と思ってばかりいます。
有り難し 15
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