"休むこと"に対する罪悪感
わたしは精神疾患です。
社会生活を休んで、今年で3年目になります。
「病気が治るまで休んでいいんだよ」
「のんびりやっていこう」
と言われるたびに、罪悪感で心が潰れそうになります。
わたしがのんびり休んでいるうちに母は亡くなり、父も年を取りました。
わたしが病気にならなかったら、父も母もわたしの心配をしなくてすんだろうに。
わたしがちゃんと元気にしていたら、今頃両親は第二の人生を楽しく過ごしていただろうに。
家族に申し訳ない。
友人知人、会社の人たちにも申し訳ない。
休んでしまってごめんなさい。
休んでいるのに元気になれなくてごめんなさい。
みんなは頑張っているのに、わたしは頑張れなくてごめんなさい。
ちゃんと休まなければいけないことはわかっています。
でも、休めば休むほど焦りと罪悪感で胸が苦しくなります。
休んでいるのにちっとも良くならない自分に苛立ち、心配してくれているみんなに対しても申し訳ないです。
有り難し 23
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