やっぱり、死が怖いです。
何度も失礼します。
最近生活していてやはり、死が怖くなりました。
感染症の影響で多くの人が亡くなり
そのことが、あたかも自然なように
連日報道され、人の死が生活の中で
より身近(不謹慎ですみません。)
に当たり前のようになってきていて
いつ死ぬかわからない、まだ自分はやるべきことができてない
という負の感情がブクブクと浮かび上がってきてしまいます。
また、これは先ほどのものと違うのですが、
9月3日の夜に見た夢で、夕方に
一人で習い事(文化系)の練習をしていると、
習い事の先生(故人)が先生の住む母屋から出てきて、
自分の隣に座って話すという夢を見ました。
先生にいくらかの自分の悩み事を聞いてもらった後、
「向こうでは、どうしているのですか」
と聞いたところで先生が答える前に
目が覚めてしまって、そこから
「先生が何を言おうとしていたのだろう」と
モヤモヤが続いています。
以前の質問で死と向き合って、
そこから生きていく意味を見つける
というお知恵をいただいてとても参考になったですが、
自分自身が死と向き合うことができなくて
生きていく意味の追求も止まってしまっている気がします。
お坊さんの思う死の恐怖と向き合う、よける、折り合う方法や
お坊さんが普段それと付き合う方法を教えていただきたいです。
先生がどのようなことを言おうとしていたと思われるのか、
ということもできれば教えていただけると嬉しいです。
お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
乱文失礼しました。
有り難し 2
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