世界が無くなれば良い
地球の寿命はあと50億年と天文学では言われています。
つまり今ある社会や生物等は全て無になります。無価値となります。
世界では毎日のように苦しい事が起きています。
それを否定してこの世界は楽しい!と言っても地球は消滅します。
世の中には嫌な事ばかりあります。
常に人類だけでなく昆虫も動物も生ある物全て絶滅すれば良いのにと思っていますがそれが50億年後には事実となります。
つまり無価値な世界で盲目的に何の目的もないままみんな生きて行動してるわけです。
私にはまだ寿命がありますが、この世界に貢献したい気持ちもありませんし、人に優しくする動機も気持ちも喪失しました。
何故かというと怒りがあるからと思います。
それは生まれてきたくなかったのに生まされてこの嫌な世界を嫌というほど体験してるからです。
でもそれは良くないという気持ちが出て苦しくなります。
それに他人に対して危害を加えても罪悪感が出るので全く他人には迷惑をかけずに生きてます。
しかし他人に危害を加えて儲けたり稼いだりする人が世の中には腐るほどいます、例えば不動○産業界とか人材派○遣等の企業は人を搾取したりしていますよね。他人を搾取して平気な人が世の中に腐るほど沢山いて、私は世界は滅びれば良いという気持ちがあるのに他人には危害を加える事すらできない弱者という気持ちがあり何にも他者に利益や貢献を与えられず危害を加えることも出来ずに生きて、この世界を恨んで怒りをあらわにしてるのが苦しいです。
有り難し 220
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