2023/05/22生きるのをやめたい
タイトルの通り、生きるのをやめたいです。
私は発達障害の中の自閉症スペクトラム(ASD)、HSS型HSP、Xジェンダーの持ち主です。
ASDのみ病院の診断済み(他の2つは現状病院での診断は存在しません)、性別は戸籍上は女性です。
上記の3点の特性から、幼稚園の頃から集団生活には馴染めませんでした。
小学校〜高校ではいじめられ続けました。
いじめでは担任も加害者の一員でした。
それでも何とか高校を卒業しても、大学は外国語学部だったため女子の割合が大きく、やはり女子の集団に馴染めず、孤立しました。
というわけではないですが、子どもの頃から現在に至るまで友人の数は0です。
これまでの人生の中で、もちろん人との関わりがまったくなかったわけではありませんが、私が「友人」だと思っていた人たちは向こうからすれば「便利屋」でした。
「恋人」は彼氏の側からすればやはり「便利屋」、プラス性欲処理要員でした。
勤務先では、非正規雇用が多かったこともあり、そもそも私の名前すらまともに覚えてもらえませんでした。
パワハラ・モラハラ・セクハラもすべて受けています。
私の人生、友人や恋人まで行かなくても、理解者がたった一人でも欲しかったです。
私は人のストレスのはけ口、サンドバッグかゲロ袋にでもなるために生まれてきたのでしょうか?
この文章は今、向精神薬をお酒と一緒に飲みながら打っています。
素面だと、自殺願望に駆られたり過去のフラッシュバックが起きたりします。
医療関係者には守秘義務を破られた経験があるため、特に「カウンセラー」と名の付く人間には金輪際関わりたくありません。
その他福祉・行政は紋切り型の対応だったりそもそも幼児に話しかけるようなタメ口で、やはり避けています。
孤独です。
孤立しています。
人間のいないどこかに行きたいです。
何が絆だ。
何が「あなたは一人じゃない」だ。
人間、生き辛さの詳細まではお互いにわかり合えようがないですが、「生き辛さ」という普遍性(ア・プリオリ)は誰もが持ち合わせているはずです。
それすら、私にはいない。
ただ、疲れました。
命は神仏から「与えられたもの」であることは承知しています。
ですが、生きるのをやめたいです。
有り難し 7
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