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hasunoha 問答検索結果 : 「自分 死 」
検索結果: 5036件

兄と同居

昨日飼っていた飼い猫が亡くなりました。 1年半前に亡くなった母と一緒に飼っていた猫です。 母はすい臓癌になり、胸をえぐられる様な思いを私と兄に残してこの世を去りました。 母の言葉は兄を助けて一緒に生きなさい。との事でした。 兄はずっと関東にいて、帰って来たのは父が亡くなった時だけです。兄は普段から働くのが嫌いな性格で、色んな言い訳をして仕事を辞めていきます。 それだけなら良かったのですか、地元に帰って来た時に「猫が汚い!!」と怒りだしました。 そして私と猫は日の当たらないエアコンのない物置の様な部屋に追い出されました。 兄はエアコン付きの部屋で、万年床の横にティッシュの山や缶ビールの山を築き上げて暮らしてます。一周忌の時は喪服姿の親戚達に、兄の部屋の掃除をさせてしまいました。 去年一年は兄の仕事も定まらずだし、母が兄を助けてと言った手前食費以外の電気代等費用は面倒見ました。しかし、兄は相続する土地もあるのに私は無いし、一人でいずれは生きて行かないといけなし…今年から兄に電気代等は出してもらってます。 しかし何か気に入らないようで、私が楽しくしてると凄く気に入らない様子でいつも猫の事で因縁をつけてきます。 兄に何かを言われる度に怒りと恐怖で体中が一杯になります。何故かはわかりません。いつか殺意が出て事件になったら…と思い別々に暮らす事にしました。 新しく住む家を探してた矢先に飼い猫に旅立たれました。もう一匹いるのですが、生きる支えが亡くなった様で辛いです。家を出て暮らす事に自信が無くなってます。 私は母の言葉を無視して、家を出てもいいでしょうか?

有り難し有り難し 11
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毎日情緒不安定で辛いです。

毎日、怒りや恨み、寂しさ、不安などが目まぐるしく押し寄せて辛いです。 具体的にいうと 怒りや恨みは、 過去にネット上などで言われた悪口や当てつけ、愚痴、陰口など兎に角ムカつく言葉が頭の中をぐるぐる回って、それだけでも辛いのに心の中で反論してしまう時もありすごく疲れます。 そして嫌いな人のことをずっと考えてしまいます。考えてる時は相手に死んでほしいくらいに憎悪してしまいます。 「私はこうした、あいつなら……」みたいなことも考えてしまいます。 ネット上で言われたことですから気にせずリアルの生活に集中したいのですが、出来ません。 この怒りと恨みが一番辛くてどうにかしたいです。 hasunohaでのお坊さんたちの回答を読んでも、解消されません。 不安は、 新生活(一人暮らし)への不安、友達がいないことへの不安、精神科に通ってるが無事治るのかという不安から、両親の死、自分の死まで及びます。 頓服を飲んでもすぐまた不安になります。 そして、最近夜になると無性に寂しくなり、人恋しくなって泣いてしまいます。 今は親がいるからいいけれど、いつか親離れしないといけません。 一人暮らしをして寂しかったらどうしよう。と、不安が押し寄せます。 この調子で、怒りや恨み、不安、寂しさが1日のうちにたくさん襲い来て翻弄されてとても疲れます。 春からの新生活になってもこれが治らないなんて考えただけでも気が狂いそうです。 なんとかしたいです。よろしくお願いします。

有り難し有り難し 19
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ある考えに取り憑かれています

少し奇妙な話だと思われるかもしれませんが、お時間いただければ幸いです。 この頃2,3年ほど、頻繁に「死ななくてはならない」という考えが定期的にやってきます。しかし、死にたいわけではないのです。 死ぬということは私にとってはとても恐ろしいですし、いずれ死んでしまうのにわざわざ急ぎたくはないです。 「死ななくてはならない」という考えが出てくる流れは大概の場合 これからも周りの人に迷惑をかけ続けるのなら今のうちに死んだほうがいい、というものですが、これに反論するのは簡単です。 ①死ぬほうが迷惑 ②故意でない迷惑はかけ合って生きていくものだ。などです。 しかしこの「死ななくてはならない」(以下、この考えと表記します) という声はとてもしぶとく、どれだけ論破しようとしても、全て「自分を甘やかして死にたくないだけの言い訳」と思わせてきます。 例えば、「未来の自分が他人にかける迷惑を憂うなんて馬鹿馬鹿しい。そうならないようにいま目標に向かって進んでいるんだ」 と考えると、 「お前みたいなやつが将来どんな貢献ができるんだ。そもそもこんなことをうじうじ考えている時点で頭がおかしいのに、偉そうにほざくな」と、返してしまうのです。 暇さえあればこのような下らない問答を脳内で繰り返してしまうのです。 この考えは大抵非論理的ですが、しぶとく、なにより自己弁護している間抜けさが厄介です。 これだけは確かなことだと信じたいのですが、私は死にたくないです。 自己嫌悪が激しいわけでもなく、自分のこともそこそこ気に入っています。(と自分では思っています。)客観的に自分を見るのは難しいです。 ただ心配なのは、この考えに取り憑かれている時、死というものが軽く感じられてしまうのです。このことはとても失礼で軽蔑するべきだと思います。 おそらく私が恵まれた環境でのうのうと生きているから頭でっかちに考えるのですが、どうか決定的な「この考え」に対しての反論をいただければ幸いです。 なぜなら私はやるべきことがあり、頻繁に思考に時間を割くのが無駄だからです。 長文、拙文失礼いたしました。

有り難し有り難し 13
回答数回答 1

友人を怒らせてしまいました。

友人を怒らせてしまいました。 私はネットの友人に理不尽な八つ当たりをしてしまいました。 その時はお互い謝って終わりにしようとなりましたが、私がこれを機にネットを引退しようと思い、コミュニティを抜ける際に一番信用していたその友人にリーダーを勝手に任せてしまい。 また、相手を怒らせてしまいました。 その時に八つ当たりをしたことについても納得がいっていないとも言っていました。この問題の本質を考えた時に私は相手の心に寄り添えていなかったのだと思い、相手のことを考えて許されなくとも、相手の心の重荷を取り払いたいと考え話し合いがしたいと思いました。 話が変わってしまいますが、私には持病があります。 最近、引越しもあり大きく環境が変化しました。 ネットというものは見たくないものを見てしまうことがあります。 私はストレスに弱い人間なので、それもあり、友人に八つ当たりをしてしまったんだなと思いネットを辞める決断をしました。 精神的にきてるんだと思います。 相手を思いやって行動しなきゃいけないのに、自殺報道が飛び込んできた時引っ張られそうになりました。 よくないことだと分かっていても、自分のような相手の気持ちを考えられない人間の存在価値を考えてしまいました。 自殺はしません。 けれど、問題と向き合って相手と話し合うにはもうメンタルがボロボロです。 それでも、頭は危ないというのに心はまだいけるとアクセルをかけます。 頭の中はグルグルと相手の心に寄り添わなきゃという感情と死と訳のわからない不安でいっぱいです。

有り難し有り難し 2
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先日死にかけました

タイトル通り、事故で死にかけました。 その時、はっきりと死を覚悟した感覚がつきまとって離れません。 寝ていても苦しくなって過呼吸のようになり目が覚めます。 こわくて仕方ありません。 そしてわたしの人生を振り返るようになりました。 たぶん幸せな人生でした。 つい5年前くらいまでは。何1つ疑うことなく生きてきました。でも5年前に4番目の子を産んでから劇的に変わりました。 4番目の子は重度の自閉症があります。 言葉は話せません。ガマンもしません。言葉は悪いけど動物のようです。 本能のままに生きています。 わたしはこの子がとてつもなく愛おしいです。 笑っていても泣いていてもです。 道路でもお店でもジタバタしながら泣きわめく子を周りの人は何事?と怪訝な顔をして見ていきます。 でもわたしはうらやましく思い自分を素直に表現する我が子を愛おしく思うのです。 でも、そんな我が子を見ながらわたしはこの子を幸せにしてあげられているのかと思ってしまうのです。 わたしは病気がちで休みの日も家にいることが多くつまらない思いをさせてはいないだろうか… わたしの勝手で離婚してしまったからこの子にもっとあげられるはずだった幸せを奪ってしまったのではないか… そんな時強く思うのです。 この子はなぜわたしを選んで産まれてきてくれたんだろうと。 わたしじゃなかったらもっと幸せだっただろうに… この子を本当に愛おしく思うからこそ苦しくなります。 そしてあの時、あの事故の時にわたしなんて死んでしまえばよかったのではないかという思いに取り憑かれてしまいました。 疲れてしまったのもあるのかと思いますが… 1人で思い悩むのにも疲れてしまいました。 何かお言葉がいただきたいです。

有り難し有り難し 46
回答数回答 2
2022/10/15

大事な人を助けられませんでした

配偶者の自死について。 経緯をプロフィールに書かせていただきました。 妻はここ数ヵ月調子もよく、手紙をくれました。「辛いときに寄り添ってくれてありがとう。何もできない私だったけどお陰でここまで成長できました。これからは二人で支えあって生きていきたいな。」という内容でした。 妻は繊細で人付き合いが苦手であまり仕事が長続きしませんでした。家事も、もう少し頑張れると思っていました。仕事のストレスもあり、家事のことやお金のことで文句を言いました。何もしないなら出て行ってくれてもいいんだよ?とまで言ってしまいました。 妻は逆に、辛いことがあるなら相談に乗るよと言ってくれましたが、謝ることができませんでした。 その後、新しい仕事がきっかけで妻の症状が悪化しました。私は、今回も時間が解決してくれるだろうと思い、仕事をセーブして様子を見ていました。ある日、携帯に20回くらい電話がありました。その時は仕事を優先してあまり電話に出ませんでした。翌日から在宅勤務で、今日乗り越えれば大丈夫と思っていました。早めに帰宅し心療内科へ行きました。医師に、消えてしまいたいと思うか聞かれ、妻は頷いていました。初めて抗精神病薬と頓服を処方されました。 帰宅後、妻は不安を口にしませんでした。親や友達に感謝の電話をしており、私に後ろから抱き着いてきました。私は、受診して落ち着いたのかなと思って少し安心していました。しかし、妻は結局薬を飲まずに行方不明となり、入水しました。 溺死は本当に苦しいと思います。それを選択したのがどうしても理解できず、辛くて苦しいです。 肺に水が入り息ができない苦しみの中、真っ暗な冷たい海の底に沈んでいきながら亡くなっていく様子を、夜寝る前や、ふとした瞬間に想像してしまいます。最後妻は何を思っていたのだろうと考えてしまいます。そのたびに苦しくなり、涙が出ます。 先日妻が受けようとしていた資格試験の受験票が家に届きました。最近は勉強が楽しくなってきたと言っていました。常に死にたいと思っていたわけではないはずです。症状が出てきたほんの数日さえフォローできていれば、防げたはずです。もっと優しくしてあげていれば症状がでることもなかったかもしれないです。行方不明から亡くなるまで2日あり、私が来るのをずっと待ってたのだと思うと本当に申し訳ないです。 妻は今楽になってるでしょうか?

有り難し有り難し 24
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2024/06/03

やっと事業が落ち着いた矢先に突然の病に

個人で事業を始めて5年が経ちました。 まったくの未経験から始めて周りの方に助けていただきながらなんとかやってくることができました。 開業した時の融資の返済も目途が立ち、ようやく落ち着いてきたかなと思った矢先突然体調を崩してしまい、救急搬送される際いつどうなってもおかしくない命に関わる状態です。と言われそのまま入院となりました。 その瞬間までいつもと変わらない仕事、生活をしていたので何の予兆もありませんでした。 そのうちよくなるだろうとあまり深く考えていなかったのですがあまりよくない状態のようで、これまでどおりのように仕事や生活をするのは難しいと説明を受けました。 退院したものの、それ以来眩暈はひどいし体はだるいし、搬送された時と似たような環境になるとパニックの発作まで起きるようになってしまいました。 あれからしばらく時間が経って、いつまでも休んでられないので量やペースを落としながら仕事を再開していますがまったく思い通りにいきません。 日によって波があるので動けるときに一気に動いて具合がよくないときは控えめにというふうに調整していますが、仕事をしたいのに体が言うことを聞かないことが多くてものすごくストレスになっています。 量もペースも落とさざるを得ないので収入にも直結してしまいます。 やっとここまで来れたのにどうしてこのタイミングで・・・と嘆いても仕方ないのはわかっていても考えてしまいます。 今の仕事と関連する体の負担が少ない事業もやっているので、そちらの比重を増やすように転換し始めていますがなかなかすぐには仕事や収入には直結しません。 ここから再スタート!がんばろう!!と前向きに考えるようにしていますが、これからどうなるんだろう?という不安も日に日に膨らんでいきます。 今までやってこれたんだから大丈夫!っていう思いと、思い通りにできない自分が情けないという思いとが入り混じって頭がおかしくなりそうです。

有り難し有り難し 3
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