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検索結果: 203件

強制わいせつされ、毎日死にたいと思う。

 2015年7月の木曜、勤めて一週間の会社の男性の上司に強制わいせつされました。  仕事帰りに、羽交い絞めにされ、「働けなくなるぞ」と無理やりキスされ、舌を入れられ、胸を舐められ、男性器を口に入れられ、射精されました。「汚れちゃったね」と言われました。気持ち悪くて苦しくて、泣きながら実家に帰って、すぐにお風呂場にいって液体歯磨きで何度も何度も口をゆすいだり、飲んだり、必死にお風呂で身体を洗いました。  その日は自分が恥ずかしくて何が起こったか整理できなくて頭がパンクして、本当は母に助けてと叫びたかったけれど、なかったことにしようとして、次の日の金曜会社にいきました。、休日に入り、朝から晩まで布団の中で泣いていたら、母がやってきて、その心配そうな顔を見たら、すべてを話していました。それから、父や、弁護士に相談し、会社の人事の方に全てを話しました。上司は問いただされ、辞職しました。私も、全てを話してしまい、恥ずかしくてその職場で働き続けることができず、退職しました。警察にも相談しました。状況証拠はそろっているけど、物的証拠がないので逮捕できないと言われました。性病にかかっていないか、産婦人科に行くときも死ぬほど嫌で、怖くて泣きながら行きました。結果をもらいに行くのも怖くて母に取りに行ってもらいました。何も感染していないことがわかりその時は心からほっとしました。  だけど、あの日から、人が怖くて怖くて仕方ありません。すれ違う男性を見るだけで、不安で逃げ出したくなります。人と接するのも避けるようになりました。 自分が恥ずかしくて、夜、一人になると涙が止まらなくて首吊りの方法を検索したりしてしまいます。なんで私がこんなに苦しまなければいけないの。あの男は警察にも捕まらずのうのうと生きてる。交通事故や殺人事件に巻き込まれてあの男が死ぬニュースが流れればいいのになんて考えてしまうのです。人の死を願うなんてあってはならないことなはずなのに。そんなこと思いたくないのに。  毎日、泣き疲れて眠るたびに、このまま目覚めなければいいと、殺してください神様、そう願ってしまうのです。明日が来るのが怖い。

有り難し有り難し 89
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『処女幻想』に執着するあまり恋愛できません!!

初めまして 私は40代の男です 突然ですが私は女性にモテます!! しかし 女性の【過去の男遍歴】を勝手に想像してしまい ア〜こんなカワイイ女性でも男に唾液や精液をカケレテしまってんだろうな〜〜 その後に俺がそれを舐めんのはイヤだな〜〜〜 などと空想してしまい 恋愛が出来ません もっと言うと!! 【女性憎悪】!! なんてフシダラな女なんだ!! こんな汚い身体を俺に舐めさせんのか??!! などとイラヌ因縁!!チョッカイでさえ空想します!! タイトルに『処女幻想』などと難しく書いてしまいましたが 本当の『処女』もまた嫌いです!! 開発もされてないだろうし・・ 扱いも面倒くさそうだし・・ 冒頭に 女にモテます!! などと書いてしまいましたが 別に 挿入 してる訳ではないので モテてる わけでは実際ないのですが 挿入したいです!! モテたいです!! こんな女性に対して清純でいてもらいたい しかし 現実にはそう居ない だけど舐めたい・・ だけど舐めたくない・・ 自身でいまだに『女性』『恋愛』に対してこんがらがっている自分がいます このような私は正常なのでしょうか?? そして モテるようになるにはどうすればよいのでしょうか???

有り難し有り難し 338
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肉食妻帯並びに出家と在家の違い

日本の仏教(浄土真宗を除く)は何故『肉食妻帯』が許されるのでしょうか? 浄土真宗を除く宗派は『肉食妻帯』の禁止が前提で作られていたのでは無いのですか。 肉食関して仏陀は肉食を禁止していないや三種の浄肉をおっしゃる方が多くいますが、その部分だけを引用するとそう解釈できるか分からないですけど、当時は「托鉢」や「午後の食事の禁止」が前提の話で、日本の僧は「托鉢」や「午後の食事の禁止」をしているわけではないのに、その部分だけを引用するのは如何なものでしょうか。 また中国経由の日本の仏教には関係のない話であり、仏陀は肉食を禁止されなかったという個々の考えがあるのであれば、上座部やチベット、真宗などに改宗するか新たに肉食を禁止されない宗派を開宗すべきで妻帯の禁止及び菜食主義であった既存の宗派を変える事は以ての外ではないでしょうか 私は肉食妻帯に対して反対しているのではなく、真宗以外の諸派は肉食妻帯な禁止が前提として作られているのだからそこは徹底的にして欲しいのです。 妻帯については後継者問題があるからとは言いますが、なぜそこまで出家にこだわるのに、妻帯の禁止にはこだわらないのでしょうか。出家せずとも知識ある在家としてお寺を見守る家系として生きていけばいいではありませんか。 出家しているのに妻帯だと在家とあまり違いが無いではありませんか。 これは勝手な私論ですが 末法無戒を、唱えた日蓮上人ですら肉食妻帯をしていませんよね?それは「僧が袈裟を着る事」や「人が人を殺す事はいけない事」と同じ様なもので、その当時は肉食妻帯はしないのが当然なので末法無戒には含まれないからでは無いのでしょうか。 もし政府が「僧の服の着用勝手たるべし」とでも法令出したとしても、日蓮上人は直接は言及していないが、服を着るのは当然でその上で末法無戒と言ってるなんて誰でも分かるじゃないですか。 まとめると肉食妻帯の容認を当初からしている真宗以外は、かつてと大きく肉食妻帯に対しての意識が変化しているのにも関わらず、別宗派を作らず元の宗派を名乗ったまま肉食妻帯を許しているのか。 また現在における出家と在家の違いはなんなのかです?

有り難し有り難し 84
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