2022/05/16水子の供養で童子の戒名、年齢?
実父が亡くなり、実家の墓を引き継ぐこととなりました。墓に名前が載っている人について、質問があります。
昭和10年代あたりに亡くなった父の兄、私の叔父にあたる人ですが、墓には、「〇〇童子、行年6歳、昭和〇〇年没、名前」、実家にある位牌は「釈△△童子、行年6歳、昭和〇〇年没、名前」となっているのですが、墓地の埋葬記録上は、「〇〇家6か月児」とのみ記載されています。
水子に関して、年齢を変えて(6か月を6歳にする)、戒名(〇〇童子と水子ではない戒名)をつけたりするのでしょうか?そのような風習があるのか気になります。
霊園の管理者には、埋葬記録は埋葬許可証に基づくため、その子は名前のない水子であると説明されました。ただ、当時の埋葬記録は既に保管されていません。墓に記載の名前については、名前のなかった子に名前を付けたりすることはあると。ただ、年齢については???といった感じでした。
位牌と墓の名前、戒名については、祖母が信仰していた宗教が途中で変わっているため、「釈△△童子」の戒名で位牌が最初に作成され、その後「〇〇童子」の戒名をもらった形になると思います。実際その叔父が亡くなったのは昭和の初め(現在とは別の地に居住)、墓への埋葬記録は昭和30年代(墓地を購入したころ)、実際に墓を建てたのが昭和40年代(曾祖母が亡くなり墓が必要になった)の話です。祖母は先祖供養に熱心な人でしたので、変なことはしていないと思うのですが、、、。
有り難し 10
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