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hasunoha 問答検索結果 : 「 できない 怖い」
検索結果: 10358件

いつか来るかもしれない戦争が怖いです

最近、プーチン政権とウクライナの戦争の話をよく見かけますが、その中で、次は日本ではないかという意見を目にして、それ以来戦争のことが頭から離れません。 もちろん戦争というのはとても恐ろしくて怖いものであるのは周知の事実だと思います。 ですが、数日前にその意見を見てから、 「いつ日本に攻めてくるんだろう」 「自分はあと何回朝を迎えられるんだろう」 「島国で逃げ場もない中、どこに逃げたら生き延びられるんだろう」 という考えが、ずっと頭の中にこびり付いて離れなくて、ここ数日ずっと不安と緊張で気持ち悪い状態が続いています。 両親の顔を見る度に、「自分はあと何回両親と話せるんだろう」と考えて泣いてしまったり、夜も熟睡出来ず、何度も目が覚めるようになりました。 戦争が恐ろしすぎて、戦争で死ぬのとコロナで死ぬの、どちらの方が苦しくないんだろう、と考えたり、今目の前の線路や道路に飛び込んで死んだら、日本で戦争が起きたということも知らないうちに死ねるのかな、戦争が起きる前に死んでしまった方がつらくないんじゃないか、と、死を考えることが怖いあまり、逆に死んでしまいたいという矛盾した考えを抱いてしまいます。 不安でネットで色々調べてしまうから、自分自身で余計に不安を煽っていることは理解しているのですが、最新の情報を常にチェックしておかないと、いざ戦争が起きた時に出遅れて死ぬのでは、と思ってしまい、寝ている時と仕事の時以外は常に色々調べてしまいます。 解決方法がある問題ではないのですが、少しでも気持ちを楽にしたいです。 私の周りにいる人達からは、考えてもいないのか、あえて話題にするのを避けているのか分かりませんが、全くそういった話を聞かないので相談することも出来ず、こちらでご相談させて頂きました。 こういった、解決方法のない問題に対しての不安を和らげる考え方などがございましたら、教えて頂けますと大変ありがたく存じます。

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女性として見られるのが怖いです

こんばんは。 私は異性の方から女性として見られるのが怖いです。 例えばそこまで仲良くなってもないのに食事に誘われる等、言い方は悪いですが、明らかに女性として狙われている行為をされる事に恐怖を感じます。 今の性別に何の不満も無いので、性同一性障害ではないとは思います。 1人の人間として見られる分には何の問題もないですし、少ないですが異性の友人自体は何人か居ます。しかし、恋愛対象として見られる事が怖いです。 昨日、そこまで親しくもない異性から食事に誘われ、申し訳ないですがそれがあまりにも嫌で、昨日からずっと恐怖心を抱いてます。 今は落ち着いてますが、一時は泣きそうになるくらい怖かったですし、今も気分がひどく落ち込んでいます。 自分から見ても、これは流石にカウンセリング等に行った方がいいのかなと思ったので、カウンセリングの予約をしようと思いました。 しかし私自身人間不信のきらいがあるので、それがカウンセリングの先生であっても誰かに、自分の弱みだと思っている事を上手く話せる自信が無いですし、話すこと自体怖くて、匿名で相談できるここに来ました。 前置きが長くなってしまったのですが、その人にはハッキリと女性として見ないで欲しいと言った方がいいのでしょうか? またカウンセリングに行きたいけど、カウンセリングに行くの自体が怖い場合はどうすればいいでしょうか。 長くなり申し訳ございません。ご回答お待ちしております。

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生きてるのが怖い

死ぬのは怖いです。 死は未知です、五億年という時を経っても意識は永久に無くまるで気絶した時のようです。 私はとても自殺願望が高いですが、私でもわかるようにこの世にいる人は誰も本来的には死にたくないと。 死はとても美しいものです、全てが虚無になります。 どんなにクローンが生まれたとしても、それは自分の意識でもなくクオリアもありません。 しかし同じように生きてるのも怖いです。 人生一回しかないという重い重い現実があります、そこにはどんな物理法則も変えられないという絶対的なルールがあるので一度でも足を切断やらしたら永久に手が生えてくる事もありません、誰かが死んだら永久に会えません、一度顔面に塩酸をかけられたら二度と顔は再生しません、一度ホームレスになると一生勝ち組になれません、一度HIVになると一生治りません。 悲惨な人生だったら一生悲惨なままです。離婚したら離婚したままで今後誰からも愛されることはありません。 そういうのが怖い。 人生は可塑性がありすぎて一度何かをやったらそこから変わる事がないです。 死と生は表裏一体です。 死があるから生が尊いものになります。一度しかないから一生とかいう言葉を使い自分の人生を有り難がります、死があるから身近な人が死ぬのを悲しみます。 私は、この物理法則が次々変わるのがこわいです。 現実が移り変わるのが怖い。 いまこの瞬間があるのが怖いです。 いつも恐怖や不安を抱えています。 私達は現実に金融資本で搾取されてます、労働で自分の貴重な人生の時間が搾取されています、二度と返ってこないです。 何処かで働いたら金になるだけでその時間は二度と返ってこない、私の親は底辺職に就いてたので何十年と人生を安く買い叩かれて人生という貴重な時間を費やしていました。 私は20代ですが私の貴重な時間を使用して作られた富を老人に吸われています。 また同じように過去の偉人や天才やらが貴重な人生を使用して発見、発明した数式や発明品やらなんやらを何の苦労もなく得ています。 そういうのが怖い。 いつか重い病気になったり、事故ったりして苦しみのが怖い。 来月の今頃は何か嫌な悩みが増えてると予想できるのが怖い 明日は口内炎で口が痛いかもしれない。 明後日は親友と仲違いするかもしれない。 生きるのが怖い。死ぬのが怖い。 恐怖から逃げたいです。

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お坊さんが怖いものは何ですか?

物凄い盛況ぶりのなか、くだらない上に、人によっては失礼と感じられるかもしれない質問ですみません…; 私は趣味で漫画を描いていて、お寺に関連するキャラクターもいつか描いてみたいなと思っています。自分なりに色々調べているのですが、あくまで趣味の範囲のものですので、直に取材に行くようなことはなく…この度、快適インターネットでお坊さんに直接聞けるサイトがあるということで思わずおおっ…となってしまいました。 いつもお世話になっているお寺さんのご住職から、祖父が亡くなった時に「今まで好きだった人が亡くなった途端に不浄な存在になるわけないだろう」と言われ、葬儀場に泊まるのをずずいっとされた経験があります。 確かにその通りで、昨日までおじいちゃん死なないで~とか言っていた人が怖い存在になるわけではないと納得はしたのですが、それでも10年たった今でも葬儀場の横を通るのはなんだか怖いし、無人の集合墓地とか、廃病院の感染症病棟の跡とか、かつて生きていた人がいる場所を通るのはちょっと怖いです。だからといって、不浄だから?と聞かれると、不浄とは…?となります。 そこで思うのは、毎日敷地内にお墓がある環境で生活していらっしゃるお坊さんが言う「不浄なもの」って実際は何ですか? お坊さんが怖いものってあるんでしょうか?…不浄なものですか…? また、その「不浄なもの」というのはホラー映画や漫画等に登場するキャラクターの中に存在するのでしょうか? 長くなってしまってすみません。よろしくお願いします。

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