孤独死を迎えるにあたって
お世話になっております。
以前、「自業自得の孤独を乗り切る方法」という内容でご相談した者です。
あれから丸一年、就業先を自分なりに探してみましたがやはり現実は厳しく、現在も無職かつ貯蓄も底を尽きそうな日々を過ごしております。
本日お伺いしたいのは
「孤独死」が確定した中で「今生での生活」を営む事すら金銭的に厳しくなる中どうしたら、せめて心穏やかに旅立てるのか、です。
行政、各所支援団体含め当たった上でも
「生(活)」する為の資金は得られず、かと言って自死する勇気もなく、だらだらと毎日息をする日々。待っているのは老いと病→いつかどこかで物理的に腐敗し、発見されて、最上の弔いがあった所で無縁仏です。
死ぬ瞬間はいつ、どこで来るかわかりませんし、死後の世界も未知の中、
【質問】
・どう思って生きれば、死の瞬間を穏やかに迎えられるのか(物理的苦痛少なくの意味)
・今生で「ただ息をして今日を生きる(現実的にそうするしかない状況)」に意味はあるのか、あるならば何が出来るのか
・死に方により、死後の世界?は変わるのか
※各宗派により見解異なるかと思いますが、少しでも苦痛少なく、今生を終えられたら、と思います。
有り難し 23
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