親の金で生きてるのが申し訳ない
大学一年生です。
今現在バイトもせず親の金で生きています。
それがたまらなく申し訳なくて日々しにたいです。
みんなバイトしていて焦ります。みんな凄いなあ。
今のところ有難いことにバイトをせず親の金で生活できるため、バイトしたのですが虚無感しか得られず、やめてしまいました。甘えました。逃げました。ほんとにダメ人間死ねばいいのに。
なんなんだろうこのかんじ。ってかんじです。労働の対価が生きていていい許可だと思ってしまいます。
そんなことを人に相談すると、無理しないでいいよ、と言っていただけます。ありがたい話です。それでもなんだか申し訳なくて、また新しいバイトを探しています。
バイトをする時間がないほど忙しい?と問われれば判断に困ります。芸大生のため、作品のクオリティを上げるため自分の時間が欲しいのも事実です。自分でも言い訳だなあと思うのですが。
いま私が大学に通えているのも生きていられるのも遊んでいられるのも必要なものが買えるのもすべて親ががんばって稼いでくれたからだと、思います。それをわたしはなんの苦労もせずに浪費しているのが、ただただ申し訳ないです。
それを言ったところで、わたしはなんて言って欲しいのでしょうか。まだ学生なのだから無理にバイトしなくてもいい。親に甘えられる間は甘えればいい。たくさん、言って頂きました。それすらも逃げだと感じます。もう自分はなにをどう捉えてこれからの大学生活送っていけばいいのだろうと思います。劣等人間。乱文失礼致しました。
有り難し 28
回答 2