いじめ等の加害者と被害者について
すいません。質問ではないのですが。
いじめの被害者は、どうすれば加害者を憎むことをやめられるのかと苦悩します。
相談サイトで等を見ると加害者は、どうすれば被害者に許してもらえるかと質問をしています。
理不尽ではないですか?なぜ加害者は被害者に行動を求めるのでしょうか。
加害者にわかるのでしょうか?
前から人が歩いてきただけで心の芯が凍るような感覚が。
自分と他人の集まりでしか考えられず延々と続く孤独感の辛さが。
友人、恋人、家族に憧れとそれを持てないと言う諦めと絶望感が。
日常を生活できるのは回復したからではありません。心を誤魔化し隠す力がついただけです。
結婚したから、子供が産まれるから記念に許してもらおう。こんな考えで過去の暴力を背景に、被害者の今の環境を人質にとって謝罪を受け入れの強要。
自分は幸せだから不幸なお前は自分を許せとでも言うつもりか?
回りを巻き込み謝罪を許否すれば被害者が心の狭い人扱い。
言葉では許すと言いますが心では許してなどいません。
本当に悪いと思っているならタイムマシンでも開発していじめを無かった事にすれば良い。
被害者の心の傷を綺麗に取り去り今までの人生を上回る幸せな人生を与えて親族引き連れて被害者から半径5万キロ離れたところで暮らせば良い。
どれも無理ならここのお坊様の言う通り被害者に関わらないでほしい。
被害者は加害者の顔と名前は忘れても恨みは忘れない。
もし、死ぬときに恨みが風化されずに残れば加害者の子孫に祟るくらいはしますよ。
加害者は被害者へ謝罪をする権利など無いですし、被害者も謝罪を受け入れる義務は無いです。
安易な謝罪よりどう償うか考えて見れば良いのです。人の人生を狂わせた事と対等な償いを粛々とこなせば良いだけです。そんなものがあるのであれば。
有り難し 16
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