2022/09/23自己中な人だけが楽しい世の中
・演奏者です。コロナ前、毎月ライブをしていたが、コロナになって人前での演奏ができなくなった。
周りはコロナ関係なく再開している。そもそも自重していなかった。自分はボーカルもやるので後遺症が肺にくると歌えなくなるから怖くてできない。持病もいくつかあり、重症化しやすいと医者にいわれているためできない。
ライブ配信に切り替えて観てくれる人はいても文字だけで実感がなく充足感がない。
人のライブレポートやライブ告知が送られてくるたび、悔しくて手が震える。毎回イベントへいけない旨説明してもミュージシャン仲間が多すぎてきりがない。みんな全く気にしている人がいないのに、なぜ自分だけが出来ないのかと大泣きして練習も無意味に感じて自殺も図った。
家族はものすごく外出に厳しく禁止している。自分も難病で元々人に会うたびにストレスで高熱がでるので避けるしかないと思い今できる練習などを黙々と3年続けた。
周りがあまりにも自由にやっているのを横目でみながら、もう心が折れて音楽を1週間だけやめた。やはり音楽そのものを愛しているのでやめることはできなかった。
周りと比べても仕方ないのはわかっているが、彼らは何も考えていないようにも見えるし演奏したい欲そのものが勝っていて合宿や、感染リスクの高いことを率先しているように見える。
私は子供の時から兄弟から性的虐待や、10代でレイプされて子供を失ってから音楽だけが心の支えだったので、ライブができないなら死んでしまおうかなと思ったりする。考えない人たちや自己中な人の方が幸せにみえるし実際そうだと思う。ただ、無神経だと思う。政治もそうですが、世の中全部自己中で欲を満たしたい人だけが楽しんでいる。羨ましくもあり軽蔑もする。だから私は子供は産めない。神様がいるのであれば世の中を正すべきだ。
彼らがいる限り私のような持病難病の持ち主は一生この生活は変わらないと思う。
でも、死ねなかったので今後少しでも前向きに考える方法がないか悩んでいる。
有り難し 13
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