老後の不安がぬぐえません。
これってつまるところ自分が「いつまで生きるかわからない」という所から来る不安ではないか、と思います。
しかし私は死と向かい合えるほど強くありません。いつ死ぬかわからないからこそ生きていられるというところがあると思います。
それはそうなのですが死ぬまでに(お金が)いくらかかるかわからない。生きているうちにすっかり預貯金を使い果たすのではないかという言ってみれば「餓死」のイメージから来る不安があるのです。
ではそれほど金欠なのかというとそうでもありません。
預貯金は同世代と比較すれば多い方だと思いますし、好きとまでは言いませんが仕事も体が続く限りは続けようと考えています。
現在バイト生活で収入はそれほど多くありませんがそれでも日々の生活に貯金を取り崩すといった事態には至っておりません。
しかしこの漠然とした不安が消えないのです。
ひょっとして「もっともっと」の餓鬼道に落ちてしまっているのでしょうか。
強い不安ではありませんがこういう心配から解放され、楽しい生活を送りたいです。
よろしくお願いします。
有り難し 28
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