相続放棄の罪悪感が拭えません
先日父が亡くなり、借金があることがわかりました。
父と母は25年前に離婚し、私は母とともに家を出ました。
一人っ子、長女で、その後遠方に嫁ぎ、父とは疎遠でした。
借金は夫の給料と私のパート代で返済できる額ではないと判断し、相続放棄をしようと思うのですが、そうすると父の思い出の品や愛用品まで債権者へ引き渡すことになります。
両親の離婚時に、私が母に着くと決めた事だけでも父は寂しかったはずなのに、亡くなったら形見さえ受け取らず相続放棄をするなんて、父からしたら冷たい娘以外の何者でもなく、どうしても心に引っかかっています。
父は無念に思うでしょうから、成仏して安らかに眠ってもらえるのか心配です。
亡くなった人には、どんなお経を読み、どう詫びれば安心してもらえますか。
有り難し 12
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