替わりの人
何度も書き込み、すいません。
先日、主婦の家事労働をお金に換算したとき、大体1000万円くらい、という話をテレビでやっていました。
私が、「これって、主婦はこれだけ頑張っている、って言いたいんだろうけど、裏を返せば、金で買えないこともない、とも聞こえる。私のやっている事って、金で買えるんだよ。ただ、金額が高すぎて買えないだけで。」
夫がそれを聞いて、「時々君は、私の替わりなんかどこにでもいるよ的な発言をするけど、家族の替わりがいると思うの?」というので、
「貴方や子供達の替わりはいないよ。」と返すと、「じゃあ、自分自身は」と言う。
なかなか難しい問題です。「まあ、家事、育児、介護、性欲処理、全部ただでやってくれる人はなかなかいないよね。」と返すと、微妙な顔をされました。
相手の反応に焦った私は、「あ、後、家庭の収入が少なくなったら、働いて稼いでくれる、とか、」と続けると、
「つまり、君は自分が、家事、育児、介護、性欲処理、金。これだけのために自分はここにいる、と思ってるんだね。」と言われました。
「俺が君を不幸にしたんだ。」とも。
別に良いじゃないですか、夫と子供達さえ幸せなら。
子供達は、絶対不幸にしちゃいけないし。
もう、私の人生、全て諦めているのに。
「きっと更年期のせいよ。」と言ったら、
黙ってしまいました。
もっと、うまく言う方法があったのでしょうが、どうすればよかったのでしょう。
有り難し 7
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