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hasunoha 問答検索結果 : 「 死 」
検索結果: 6149件

眠ることができない

母が1週間前、狭心症で入院し、今日退院しました。 入院期間中は勿論、退院後も動き回ると再入院のリスクが高まるので、分担していた家事がほぼ私の仕事になりました 父も私の前では言わないけれど不安そうでストレスも酷く一気に痩せてしまいました だから、2人を極力不安にさせないようなるべく笑顔で家事を頑張ろう!と思いそうしていました 母が帰ってきて、 「お父さんは色弱だから顔色は分からなかったんだろうけど真っ青よ、隈も酷くて、いつも以上に痩せてるし...夜中でもなんでもいいからお腹すいたら食べてね」 と。 体調はどこも悪くなく、耳鳴りがするくらいなので鬱陶しいけどそこまでだとは思っていませんでした 母が死ぬかもしれないと言う恐怖や、手術による合併症で死ぬかもしれないリスクを説明された恐怖、いつも父と母がはしゃぎ合う賑やかな家が静かだという寂しさが強く、ちゃんと眠れず食べられていませんでした 眠っていないことを自覚してから何もしたくないくらいの猛烈な眠気に襲われて布団に向かったのですが、寝室に向かう途中段々と眠気が嘘のようになくなって、 目を瞑ってみても眠れずいつになっても眠気が戻らないので もしかしたら家事やれるかも、 という気がして起きるのですが、母曰く顔色は全く良くなっていないし見ていて切なくなる程、らしくて 母が自分のペースでリハビリにだけ専念して過ごせれば、 父が家では無理することなく心穏やかに過ごせたら私は安心なので、休まなくても別にいいかなという気がしてしまいます。 休みたいのになとも思いません。だからこそ問題なのかもしれませんが... ですが顔色の悪く隈が酷く痩せている娘に気兼ねなく何かを頼むと言うのも無理な話でしょうし、 愛してくれている人達にこれ以上無駄な心配をかける訳にはいきません ちゃんと寝ないとなぁと思うのですがどうやっても、眠りにつけません。 眠い気もするけど、横になっても眠れず、安眠グッズを使っても眠れずここに書き込んでいます ストレスを発散すれば眠れるのか、問題はそこでは無いのか、全くわかりません

有り難し有り難し 4
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2023/02/07

あの世について無記と言う姿勢は正しい?

あの世や霊魂の存在を考えないという姿勢は本当に正しいのでしょうか? 中学時代の世界史の教師が言っていたことですが 昔のインドはコーサラ国とマガダ国いう強国が存在し お釈迦様はコーサラ国に支配される属国の王子った 若い頃のお釈迦様は 文武両道で抜きんでた才能があり 父親の王も頼もしく思っていたが お釈迦様は心に悩みを抱えて引きこもるようになり、やがて城も妻子も捨てて修行の道を進むようになった やがて、お釈迦様の一族や家来の中に次々と同じ道に進むものが現れたため父親は非常に悲しんだ と話していました ウィキペディアの記述によると 【釈迦族は釈迦の晩年の時期、隣国コーサラ国の毘瑠璃王の大軍に攻められ皆殺しにされたという】 とあります。 お釈迦様の存命時に一族が戦乱で滅んだということですよね? お釈迦様は大国に従属する小領主の家に生まれ 日本の毛利元就や徳川家康のように名将とし躍進する才能・可能性があったにもかかわらず、その道を捨ててしまっために一族が滅んでしまった といったところでしょうか (毛利家は大内・尼子 徳川家は・今川・織田という強い勢力に囲まれていた) お釈迦様自体は死後の世界については「無記」として語らないという立場だったようですが、 私がお釈迦様の立場なら 死後の世界を考えることはそれ自体が 生き地獄で気が狂いそう(苦しんで自殺するかもしれない)になると思います。 死後の世界が存在したら自分の祖父母 両親などが 自分の一族が皆殺しになったことをあの世で悲しんでいることが明らかで 自分もその責任を感じるはずですから・・・ 歴史上では心残りな思いで亡くなるケースは多く 平清盛 武田信玄 豊臣秀吉などは 子供の将来を心配して亡くなったことも そしてその一族(弟や子供など)の末路が悲惨だったのも知られており 死後の世界があれば、彼らはあの世でも苦しみ続けているはず 話をお釈迦様の話に戻しますが お釈迦様の死後の世界についての「無記」という姿勢は自分の身の上に起こったことが原因でバイアスがかかっている可能性はないのでしょうか? 私にはお釈迦様は日本の建礼門院、信松尼、天秀尼などと同じ立場に思えるのですが 人間は生きていくうえで本当に「無記」と言う姿勢でよいと思いますか?

有り難し有り難し 26
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自殺して体験した恐ろしいこと

20年以上昔ですが、死のうと思い沢山薬を飲みました。 気がつくと暗い暗い真っ暗な1畳もない狭いところにいて、何も見えないんです。 自殺した罪で、ここに何十年も身動き取れず地縛霊になるか、これまでの人生よりずっと辛いけど現世に戻るかと、閻魔さまに聞かれて、 泣きながら、こんな暗い誰もいない怖いとこにいるぐらいなら現世に戻ると言いました。 結果、現世に戻ってきて生きています。 辛いことも方が多いけど、良いこともたまーにありました。嫌なことばかりではなかったです。 死のうとした原因は、ある人達に騙されて、絶望したからです。 今、思うと、別の解決法があったのに、無駄に大変怖い思いをしたと後悔してます。治療費もかかりました。治療費より弁護士にお金を払って解決したほうが、怖い思いも、時間を無駄にすることもなかったのになあと今になってはそう思います。 死のうと思っている方々へ。 自殺するより、他に絶対解決策があります。 まず、誰でもいいので「助けて!」のサインを出してください。 きっと、なにか解決策はあります。 話、戻りますが、 辛いことがあると「死のうとした罰なのかな」と落ち込みます。単に、あの恐ろしい体験は、幻覚とか夢だったのでしょうか。それとも地獄の閻魔様だったのでしょうか。 自殺したら、真っ暗な1畳しかない箱みたいな地下室のようなところで地縛霊になって苦しむのでしょうか? 人を自殺に追い込んだ人たちが地獄にいくべきなのに、間違った判断だったかもしれないけど自死してしまった人が、さらに苦しまないといけないのか凄く不条理でなりません。 私の場合は、その当時若くて判断力がなく、弁護士に相談することもできませんでした。 死ぬぐらいなら誰かに相談して欲しい。死ぬんだったら、福祉受けても生き延びて欲しいと、私は痛烈に感じます。 最近、嫌なこと続きで、もしかして自殺の罰なのかと落ち込んでいます。罰なんてあるのでしょうか? 思い出して怖くなります。あと、心を落ち着かせる考え方があったら教えてください。

有り難し有り難し 39
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恐怖を乗り越えたい

こんにちは。 お忙しいところ私の悩みをお読み下さること、心から感謝申し上げます。 私は8月に子供を産みました。 男の子です。 子供が4ヶ月になった頃、突然パニック発作のようなものに襲われました。 死ぬのではないかと恐怖でいっぱいになりました。 病院では血液検査をしましたが異常なしでした。 西洋医学的に異常は見当たらないと言われましたがそれをにわか信じきれずにいた数日後に今度は首から背中にかけて激痛が走りました。 たまらなく怖くなり病院へ受診、甲状腺の検査をしましたが異常なしでした。 西洋医学的に異常が無いということだったので、今は鍼灸治療を受けています。 受け始めて1ヶ月後、体調が徐々に良くなってきました。 ですがその頃に夫側の叔父さんが膵臓癌でお亡くなりになりました。 息子を産む前に余命宣告をされている話を聞き、産んだ後2ヶ月半くらいでお見舞いにも行ってその方とお話もしていました。 お話しできていた人が半年で亡くなってしまうことに恐怖を覚えました。 お亡くなりになった後、その方の闘病中の話とかを聞かされて更に恐怖で怯えました。 もし私も何か大病だったらどうしようと恐怖でいっぱいになり、また体調不良がぶり返しました。 今自分の体の痛みや体調不良が=大病なんじゃないかと思って不安で仕方ないです。 この恐怖にどう打ち勝てばいいかわかりません。 どうしたらいいでしょうか。

有り難し有り難し 14
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末期ガンの父について

父が末期ガンです。 ただもっとずっと一緒にいたい。 けれど体調が悪くなって行くのを見て、そろそろ覚悟しないと、、、と思う冷静なもう1人の自分がいます。 私はいつもそうです。 どんなに感情が動くときでも、パニックになる反面、どこかで冷静に先を見据えてしまっています。 それが時折「自分は何て冷たい人間なんだろう」と物凄く罪悪感に変わる時があります。 今がそうです。 父にはもっと長生きして欲しい、でも居なくなれば母との喧嘩を見なくて済むとも思ってしまってる自分もいます。 両親は昔から不仲です。 子供の頃から両親が喧嘩にならないよう、間に入ったり、話を逸らしたり、いつも両親の顔色を伺って来ました。 おかげで今では役立っていますが、この話をすればこうなる、、、と人と話す時も先を考えながら話すクセがつきました。 ただこの年になっても両親の喧嘩は嫌なもので、家族が協力しないといけない時まで喧嘩で家の中の空気が悪いのがたまりません。 父にはもっとずっとそばにいて欲しい、けど、この空気の悪さがやっと終わるのかと最低な事が頭をよぎる私も居ます。 こんな自分が嫌でたまりません。 それに辛い時ほど眠くなってしまい、こんな時に何をのんきに寝てるんだろうと自己嫌悪に陥ってしまいます。 どうしたら自分の感情をもっとコントロールできるのでしょう? 父を応援して、母をいたわり笑顔で過ごすことにだけ集中できる優しさがほしいです。 上手に生きていくコツなど、鍛えればいいところはあるのでしょうか?

有り難し有り難し 28
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苦しいです。

周りにこんなことを相談できる相手がいません。 今日、18の誕生日を迎えました。 私の家庭は、父と母が離婚しており、私と姉は父、弟は母に引き取られました。離婚自体は私が小学生の頃の話です。周りに離婚した家庭が多かったこともあり、今は特になんとも思っていません。 父は、子供のような人です。作業療法士で、大学で教えているのですが、家族よりも生徒や自分の趣味が大事なようで、機嫌を損ねると毎回「勝手にすれば?もう面倒見ないから」などといいます。また、最近父宛てに債権回収?などの葉書がきて、怖いです。専門学校に進みたいですが、不安です。 姉は離婚からずっと家事をしていて、今看護師として社会人1年目です。毎日とても大変そうですが、充実しているようです。一番苦労していると思います。 父方の祖母は、経済的な面でも私達を支えてくれています。でも、私が苦労せずのうのうと生きているからか、当たり前ですが私よりも姉が好きなようです。 私自身は、友達もそこそこ居り、姉とも仲が良く、虐待も受けていません。バイト代で本や服も買えるので、恵まれていると自覚しています。 母ともたまに会っています。優しくて大好きです。弟もかわいいです。姉も好きです。父も嫌いではありません。祖母も苦手ですが好きです。自分のことも嫌いではありません。成績も悪くなく、好きなものもあります。 しかし、誕生日を迎えてみて、「死にたい」と思ってしまいました。 これまでも、何度か、そう思って、死に方を調べて、それで満足して、馬鹿みたいなことをしていました。 でも、父は私の誕生日を覚えていません。姉も父も仕事ですし、1人です。友達も、きっとおめでとうと言ってくれるはずです。それは素直に嬉しいのに、全部どうでもよくなってしまいました。 精神科に通ったことも、通おうと思ったこともありません。家族や友達の中では誰かが機嫌を損ねないよう明るく盛り上げています。 自分が誰かに好かれる性格でないことはわかっています。外面はうるさくて調子が良くて、中身は根暗で卑怯者です。 誰かに一番だと思われたいです。優先されたい、かえりみられたいです。ごちゃごちゃ考えて、面倒くさくなって死にたくなります。 いっそ誕生日に死ねたらいいのかな?と考えます。これは一時的な感情なのかもしれません。 支離滅裂で申し訳ありません。何を相談したいか分かりません。苦しいです。

有り難し有り難し 7
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地獄について

お世話になりますm(  )m 今臨死体験の本なども読んだり ネットでも見たりするのですが 地獄についてどう思われますか? 私は地獄があってほしい派です 世の中には人を平気で苦しめて 平気でいれる人がいます まさに悪魔そのもので 自分には理解できません 極端な話がテロリストなど イスラム国の人達など あのような残虐な事が平気で出来ることが 本当に信じられませんし あのような事を平気でしてきた人達が 何の裁きも受けないのはあり得ないと 私は思います 同じ人間なのに どうしてあのような事が出来るのでしょうか 私は悪いことをすれば 必ず報いを受けるべきだと望んでいます 完ぺきな人間はいませんから 多少の悪は仕方がありませんが そうゆうレベルではなく もう「 死んでしまいたい 」と その人をおとしめてしまうような 詐欺だったり、泥棒だったり 苦しむことを平気でやった人に対する思いです 殺人は相当に罪が重いと 私は思います しかしネットで見たのですが 地獄は存在しない 人はみな天国へ行く どんなに悪いことをした人でも 天国へ行くと書いてありました ( 死後の世界や天国は信じる方ですが 地獄は存在しないと言われる方です ) と書かれているのを見て そんな訳はない!!と 思いました、納得できません 今自分が読んでいる本( 臨死体験の本です、カールベッカーさんの本です )には( まだ読んでる途中ですが ) 地獄が存在すると書かれてありました ( 臨死体験された方が見てきた ) 鬼の様な人たちがいて その人?により そこに拷問を受けて 苦しんでいる人たちがいた  と書かれてあります グロテスクではありますが 散々悪いことをしてきた人たちには この様な裁きを受けるべきだと 私は思っています!! お坊さんはどう思われますか? よろしくお願い致します

有り難し有り難し 159
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跡継ぎの悩み。お坊さんとしての在り方とは

 実家が寺院です。  住職をしている父親の在り方に疑問を覚えるとともに、自分の将来について悩んでいます。  現在、人々のお寺への関心は少しずつ薄れているものと思います。そんな中、私の実家は今でも多くの檀家の方々に支えられ、お寺として成り立っています。しかし、父はその有り難さが分かっていないように思うのです。    具体的な収入(僧侶が頂くお金を収入と呼ぶのは語弊があるかもしれません)を私は知りませんが、高級車を何台も乗り継ぎ、沢山の娯楽品を購入し、暴飲暴食…。具体的な発言があったわけではありませんが、「僧侶も職業だ。稼いだ収入を好き勝手使ってもいいだろう」というような気持ちが根底にあるように思います。  お寺の管理として沢山の工事も行い、綺麗なお堂を建てる一方で、景観として素晴らしい大きな木を何本も切り倒すようなこともありました。  非常に恥ずかしく思うとともに、悲しく、また、檀家の皆様に申し訳なく思います。そんな父の「粗さ」に母親が涙する日も増えました。ただ、私もまた、そんな父の援助があって、仏教科ではない別県の大学へ進学しているため、やっていることは本質的に父と変わりないのだと思うと、苦しくなるばかりです。  父親のような僧侶にはなりたくないと思います。ただ、日々誰かの死と向き合う仕事ですし、お寺としての管理も父なりに苦しんで考えているものと思います。大きなストレスもあるでしょう。父がどんな気持ちで高級車を乗り回しているのか、分かる気もします。改めて、現代におけるお寺や僧侶というものの在り方の難しさを感じます。「苦しすぎて私にはとても継げない。」「自由に暮らしたい。」「普通の家庭に生まれたかった。」そんなことを連連と考えてしまいます。  悩みやすい性格で、父親のことも悩みの一端に過ぎません。ただ、お寺の道に進むのか否か選択を迫られる時期が近づいてきており、「お坊さん」として生きていらっしゃる方々の言葉を聞いてみたいと思い投稿しました。  お坊さんとしてお金とどう向き合っているか。お寺への関心薄れる現代において、お坊さん・お寺として、今後どう在るべきか。また、悩んだ末に実家を継いだ方がいらっしゃいましたら、その決断に至るまでのお話など、相談としては漠然としており申し訳ないですが、何かご意見頂けると有り難く思います。

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自分の甘えが許せない

 今月の初めに、十八歳の犬を看取りました。    外で飼っていましたが、十ヶ月前に転倒で怪我をしたので、私の部屋で世話をしていました。獣医師から怪我のショックで一週間もたないと言われましたが、散歩ができるまで回復してくれました。  このことがあって私は犬の最後に後悔しないように過ごそうと誓い、仕事と介護の両立を努めたつもりでした。  亡くなる5日程前から、食欲が落ちて嘔吐するようになったので病院で薬をもらったり、深夜に荒い呼吸をして、病院に電話をすることがありました。  心配になった私は、亡くなる前日に仕事を早退して家に帰ると犬はぐっすりと寝ていました。  それに安心して、病院は明日の休日に連れていこうと楽観的に考え、つい犬の側で寝てしまいました。  深夜、犬の様子は急変し、苦しそうに呼吸して、前日に食べたものを吐いたかと思うと、息を引き取りました。  私は私の弟が苦しんでいる間、ただ彼の体をさすることしかしませんでした。  犬種としての平均寿命をとうに越していた弟を、まだ死ぬ筈はないと思い込み、甘えていました。    取り返しのつかないことですが、早退した日に病院に連れて行けば吐く苦しみを味わっていなかった。もっと穏やかな最後を迎えられた、と考えてしまいます。  初七日が過ぎ、弟に手を合わせる日々は落ち着いていると思います。  ただ悲しみが収まると、次は自身への怒りが湧いてきます。  病院へ行くのを先延ばしにした判断は甘えと怠慢でした。自分を中心にした考です。許せないです。  自死したい気持ちはありません。弟の供養を最後までしたいです。自分の身体を傷つける気もありません。  ただ甘える自分を殺したいです。  その方法を教えて頂きたいのです。  過激な表現をして申し訳ありませんが、本心を書こうと思っての上です。ご容赦下さい。

有り難し有り難し 7
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母が自殺してしまいました

約2ヶ月前、母が自殺してしまいました。 その経緯ですが、亡くなる数日前、私の家に彼氏が遊びに来ました。 彼氏の帰り際に気づいたのですが、母が前使っていた携帯で、私が彼氏を外まで迎えに行っている間から録音されているのを見つけてしまいました。 嫌だったので隠しておくことにしました。 なので、私が気づいていることに母も気づいていたと思います。 それから様子がおかしくて、何だかいつもの明るさがないように感じました。 亡くなる前日、私はもうやらないと約束してくれればいい思っていたのですが、逆に傷つけてやるという思いもあり、きつく言ってしまいました。 その話をふったら、「知らない」と言われてカチンときて、「軽蔑した」「もう彼氏は家に来ないかもね」と去り際に言って、夜だったので寝てしまいました。 その時の母の顔が忘れられません。 次の日の朝、母は自殺していて、救急車を呼んでも間に合いませんでした。 遺書もありませんでした。 普通とは思えない感情の起伏の大きさや、父や姉が離れていること、職場でのストレスなど、たくさんの理由があったと思いますが、それを一番近くで支えてあげるべきだったのは私だったのに、それどころか苦しめて自殺まで追い込んでしまいました。 母は私が話をする直前まで、今晩は冷えるだろうからと毛布を出しておいてくれたり、私の部屋の観葉植物に水をやってくれていたり、次の日のお弁当用のご飯を炊いてくれたりしていました。 今辛いことは、 ・母がいなくなってしまったこと。 ・1番私の身近で頼りにしていた人が自分のせいで自殺してしまったこと。 ・自分が感じていることを全て話せる人がいなくなってしまったこと。 ・亡くなっている姿を見つけてすぐの景色、様子が忘れられないこと。 ・周りの環境が変わること。 ・お金の問題などの現実的な問題もあること。 ・感情の波があり、周りに迷惑をかけてしまうこと。 ・自分の進路について考える余裕が減ってしまったこと。 ・人に強く言えなくなってしまい、勢いで言ったとしても自殺してしまうのではないかと強い不安を感じること。 ・これからどう生きていけばいいのだろうという漠然とした不安があること。 です。 前向きになれたり、これから生きていく上でのアドバイス、できれば励ましのお言葉が欲しいです。 抽象的ですみません… よろしくお願いします。

有り難し有り難し 48
回答数回答 1