過去の後悔で何をしてもたのしくありません
私は学生です。過去に2つ大きい過ちを犯してしまいました。
一つ目は、仲の良かった友達に冷たい態度をとってしまったり陰口を言ってしまったことです。陰口だけではなく紙に悪口を友達と書いてそれを落としてしまってクラスの一部の人に疑いをかけられたこともあります。(その子の名前は書いていない)けれどクラスメイトは〇〇ちゃんのことじゃない?といっていました。私は私じゃないと否定しました。嘘をついてしまいました。その子がこの事を知っているかは分かりませんが本当にひどいことをしてしまったと反省しています。紙の件ではないのですがその子に一回悪口をいってしまったんだ本当にごめんねとわざわざ言ってしまったことがあって優しいので許してもらったのですが許されることではないと自分でもわかっています。その子も多分私の悪口言っていたし私の友達の悪口も言っていたからいいかなと最近まで思っていたのですが本当にひどいことをしたなと罪悪感に押しつぶされています。
二つ目は学年が2つ上の子と性的な話をしてしまった事です。よく会って話しをしていました。そのときは本当に好奇心で話をしていましたが今考えたら気持ち悪くてたまりません。
楽しく遊んでいてもこの記憶だけがよみがえって私なんかがこんなに楽しんでていいのかなって思います。罪は責めるものじゃなくて許すものと考えたいですが私も悪口を言われた経験があってその悪口を言っていた人がそんなこと考えていたら腹立たしいので思えません。もちろん悪いのは私だってわかっています。どうすればこの苦しみから開放できますか?
有り難し 18
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