社会的弱者の身の守り方とは。
男性で20〜30代の福祉関係者から見下されることが多くて接し方に困ります。
役所の新しい担当者も、電話で話した雰囲気では同じで気が重いです。言葉の使い方や話の進め方で、どう思われてるかが分かります。
私は障害者として福祉を利用する際、彼らと関わらざるを得ないのですが。
健常者として派遣で働けていた時には、嫌われることは多くても、あからさまに見下すような態度は仕事でミスした時以外にはなかったので、一般的な社会常識(良識)とかけ離れた福祉職の男性職員に驚きます。
女性の福祉職の方とは自然と和やかに居られることが多いです。母や姉のような雰囲気の方が多いです。
心の優しさが何より美徳だと私は思うので彼女らを尊敬します。
男性の福祉職の方は、体が弱く見た目も綺麗ではない女性の障害者(私)を最初から見下しても良いと考えてる方が多いです。
たまに例外の職員がいますが40代以降に見えます。一般的な会社では普通の感覚の人が、福祉の世界では人格者に見えてしまうほど不思議な業界です。
昨年障害者を襲い殺した犯人は元々は福祉職でした。彼は障害者に対して優越感を感じていたように思います。
子どもや障害者など弱者を狙う犯罪は枚挙に暇がありません。身近な人間に危害を与えられることが、当たり前のように起こる世の中です。
そんな社会の中で私はどうやって身を守ればいいですか。
彼らは必要に応じて結託する事も上手なので、気分が悪いです。
私は弱さを武器にしたいのではありませんが、あまりに信じられないくらい横暴な男性の職員が多いので、現実的な心構えが知りたいのです。
有り難し 11
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