2022/02/24時々思い出す元彼 悲しみは心の箱にしまう
元彼を時々思い出します。喜びも悲しみも。でも、忘れていく必要もあるのではと考えています。生きていく上で、心の中に箱を作り、悲しみ、恨まない、幸せになってほしい、これらの気持ちを入れて心の奥にしまって二度と出さない。それがいいのかなと考えています。
少しずつ前向きになり、執着の気持ちも落ち着いてきました。別れは悲しかったけど、恋愛は一人ではできない。たくさんの悲しみもありましたが、喜びも沢山ありました。悲しかったことは心に残ってしまいますが、喜びも沢山感じた事も事実です。過去は過去、これらを経て今があります。良かった事や幸せな思い出、良い方に導いてくれた感謝の気持ちはいつも胸元に、悲しみは箱に入れて胸の中にしまう。でも、悲しみから学習したいときは使い方を間違えぬよう注意しながら取り出す、そしてまたしまう。
先生方は、喜びはいつも胸元に、悲しみを心の箱に入れる事はどう思われますか?元彼の事は限りませんね。お話を聞かせていただけたら幸いです。
有り難し 29
回答 1