2022/04/18ハイリスクの帝王切開が怖い
お世話になっています。
一人目の子どもを妊娠中で、3週間後に帝王切開で分娩する予定です。
計画帝王切開が決定した最初は、陣痛に苦しまなくて済むし、出産や入退院の日にちが決まっていて家族の調整もしやすいのでラッキーだなと安易に考えていました。
しかし帝王切開となった理由(胎盤の位置が悪い)について調べていくと、どうやら分娩時に大量出血のリスクが高いものだと分かりました。母体死亡の原因の多くを占めているという情報も目にしました。
帝王切開自体を深刻に考えてはいませんでしたが、分娩後の大量出血のリスクを知ってしまい急に怖くなりました。輸血があるかもしれない、命を落とすかもしれない、と考えると不安でしょうがありません。この恐怖を落ち着かせる方法はあるでしょうか?
よくドラマなどで「私はどうなってもいいから赤ちゃんだけは助けて」というシーンがあったりしますが、全くそんなこと思えません。何が何でも死にたくないです。。。
先生に不安を相談すれば良いかと思いますが、「経験上大丈夫」という返事しかもらえませんでした。ネットでは「最悪の場合子宮摘出や母体死亡もあり得るが、事前にそれを話していても分娩を辞めることはできないので、不安にさせないためにあえて話さない医師もいる」と書かれていたりして先生の話を心から信用することはできません。
性格的に、「きっと大丈夫」と前向きに信じるほどかえって不安が強くなります。例えば妊娠初期の頃は流産の可能性におびえていましたが、「きっと大丈夫。赤ちゃんは元気に産まれてきてくれる」よりも「だめな時はだめだろう。でもお腹にきてくれたことに変わりはないから、今妊娠が継続していることに感謝しよう」と考えることで楽になれました。
今回ばかりは自分の命がかかっているせいか「ダメだったらその時はしょうがない」と考えることができません。何か良い心の持ち方はあるでしょうか?
有り難し 3
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