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hasunoha 問答検索結果 : 「 忘れられない」
検索結果: 8367件
2025/05/17

婚カツのために引っ越したいです。

大阪でいじめや虐待を受けていた過去を忘れて、東京に行きたいです。長い事、子供の頃の夢を叶えようとして上手くいかず、今年、看護学校の1年です。この間、初恋の人へラブレターを書いて、返事が無かったことで、吹っ切れ、婚カツを始めました。その中で、東京の方を好きになりました。10年程前から時々、夢に出てきた人とそっくりな方でした。それと、いつまでも、大阪で叶えられなかった夢を残念に思わなくていいように、結婚する時は関東でしたいです。両親も私を虐待した事を今ではとても反省してくれていて、それでも良いと言ってくれています。もし、東京の学校に入り直すとしたら、卒業は40歳の時になります。でも、今のまま、大阪で卒業するのは39歳です。東京の看護学校に通い、休日ヘルパーをして、婚カツしたいです。一応、今年は介護福祉士の資格も取ります。東京の看護学校を受ける事にしても、合格するまでは、今の看護学校に通います。どうしても、昔の大阪のある機関で働きたかった過去を忘れて、東京で心機一転し、自分の幸せを見つけられるようになりたいです。お坊さんはどう思われますか?よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 9
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2025/06/11

旦那にイライラする

こんにちは。はじめまして。 些細なことから喧嘩に発展してしまう旦那との関係を相談させてください。 わたしは半年ほど前にアメリカ人と結婚して今アメリカにいるのですが、文化の違いなども含めてお互いがお互いの違いを認められず、ほんの些細なことで喧嘩になる日々に疲弊しています。 旦那は発達障害(ADHD)もあり、また幼少期に両親から彼の望むかたちでの愛情を受けて育ってこなかったこともあり、愛着形成が難しく、またこだわりも強いので、自分の思うようにいかないことがあるたびに気分を害し攻撃的な言動になります。 そのネガティブな感情が一時的なもので、わたしに向けられているわけでないことはわかっているのですが、何か気に入らないことがあるたびにネガティブな言葉の嵐を浴びさせられると、一瞬でも気を抜いたらその嵐にこちらも飲み込まれてしまい、結局喧嘩になってしまいます。 自分がやると言っていたことをやり忘れていることを指摘したり、頼まれていたことをわたしがし忘れたり、そんなちょっとしたことですら喧嘩になります。 そして言い合いになるたびに、わたしが怒ったから寝る時間がなくなった、明日はもう台無し、こんな結婚生活、人生を望んでいるわけではない、何もかもいや、生きてる意味がわからない、といつもここへ行き着きます。 離婚を考えているわけではなく、できれば仲良くしたいのですが、仲良くするにはわたしの怒りと悲しみを抑えるしかないのでしょうか。

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20年前の恋人の事です

結婚10年、子供が2人居ります主婦です。 半年程前、実家の片付けをしている時に20年前の恋人との写真、手紙がでてきました。 彼とはほんの数ヶ月の関係でしたが、少し年上で、社会に出たばかりの私にとって尊敬のできる、憧れの存在でした。 お別れした原因は私にあります。色々とありましたが簡単に言うと、心変わりです。 その後は、共通の知り合いから彼の話をたまに聞いていました。 結婚した、子供が産まれた。それ以降は知りませんでしたが、彼の事はずっと心のどこかにありました。 彼の幸せも願っていました。 私も今は幸せに家庭を築いています。今の生活に、なんの不満もありません。 ですが、半年前のあの日、写真を見てしまったあの日から彼のことが頭を離れず 会いたいと思ってしまっている自分がいます。 インターネットで彼を検索してしまいましたが、以前から勤めている会社にいる事だけがわかりました。 もう、1日中と言ってしまうほど彼の事が頭から離れません… 好きだとか、そういう感情よりも とにかく彼にもう1度だけ会いたい。 なんでこんな気持ちになってしまったのか、辛いです。 考えないようにしたい。。 忘れたい。 家族にも、こんな気持ちでいる事が申し訳ないと、ずっと思ってしまっています。 辛いです。 彼の事を忘れて今までの私に戻るにはどんなふうに考えを改めたら良いでしょうか。

有り難し有り難し 19
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受精卵(胚)は命でしょうか、なにか供養はできますか。

夫の乏精子症のため不妊治療で顕微授精をし、受精卵をつくりました。 幸いなことに、比較的早い時期に二人の子供を出産する事が出来ました。 しかし、胎児にすらなれなかった胚のことが気にかかっています。 最終的に体に戻せる状態だったのが13個 もっとも状態の良い一つはすぐに着床を試み、残りは凍結して保存することに。 医師は「保存する管が6本だから、二個ずつ保存する」と言いましたが、 「双子はなるべく避けたいので、状態の良いものから6個選んで一つずつ凍結を」とお願いしました。 最終的に、新鮮卵で一人目を妊娠、出産 凍結保存した卵で二人目を妊娠、出産 凍結卵の移植は一回失敗(着床せず)、 また一つは解凍した時点で死滅しており、 残りは医院の方針で施術から二年経過で廃棄するしかありませんでした。 まず凍結保存の段階で「選別」してしまったという後ろめたさがあり 失敗で胎児になれなかったものや お腹に戻せば命になったかもしれないのに廃棄になったもののことを思い 毎年施術した9月になると思いだして落ち込んでしまいます。 私の中では、施術の日を「慰霊の日」として、せめて自分だけは存在を忘れないようにしようと思っています。 主人も最初は同情してくれましたが、最近はすっかり忘れてカレンダーの印を「これは何?」と聞いてきます。 受精卵は命でしょうか?なにかしてあげられることはありませんか。

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