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検索結果: 3464件

死のうとしたら大嫌いな蜘蛛に助けられた

閲覧ありがとうございます。 神様や仏様、亡くなった祖父母が姿を変えね、または他の存在を利用して、私の命を助けてくれたと思って良いのでしょうか? 先日仕事で悩み、突発的に死にたくなって10階建ての建物の階段登っていました。 そうしたら半分くらい登り終えたところで、階段に大きな蜘蛛の巣が張っていて、小さな蜘蛛がいました。 私はもともと蜘蛛恐怖症なので蜘蛛を見て怖くなり、気がついたら蜘蛛から逃げるために1階まで階段を駆け下りていました。 そして1階まで階段を降りた後、ふと気持ちが冷めて、死ぬことをやめ帰宅しました。 今になって冷静に考えれば自分でも死ぬ覚悟があるならば蜘蛛などどうでも良いし、そもそも1階まで駆け下りて逃げる必要も無いと思うのですが、その時は必死でそのように思いませんでした。 蜘蛛の糸と言う話がありますが、私の場合は蜘蛛が大嫌いで今まで蜘蛛に対して酷いこと(見たら怖くて殺してしまうなど)しかしていないのに、大嫌いな蜘蛛に命を助けられました。 今では、神様や仏様、亡くなった祖父母が、蜘蛛という存在として、または利用して、私の命を救ってくれたのかなと思って、頑張って生きようと思っています。 分かりにくい文章ですみません。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 35
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母が亡くなってからの行動

はじめまして。宜しくお願い致します。昨年、数年間ガンの闘病をしていた母が亡くなりました。お医者様から余命半年と言われていたのですがそれ以上に生き、最後の最後はすごく辛かったと思いますが、それでも母と少しでも寄り添えて良かったと今では思っています。 今は父と二人で生活をしているのですが、度々親戚が手助けをしてくれます。片付けや料理など。助かっている部分もあり、相談に乗ってくれるのでとても感謝はしています。 その親戚は昔から神様や仏様を大切にしてきた方で、母が亡くなってからは私に同じように諭してきます。 私自身どうしたら亡くなった母やご先祖様が満足するかわからないなりに、毎朝晩お水やお茶を変え、炊きたてのご飯あげ、月命日には新鮮な果物、頂いたお菓子などをあげ、毎日お経を1時間(朝晩30分ずつ)あげています。 どのぐらいあげれば良いのかわからないなりにやってはいるのですが、最近不安に思うことが増えたり、身体を壊したりしています。その事を親戚に相談すると「供養が足りない」と言われ続けます。 この「供養が足りない」とは、私は何が足りていないのでしょうか? お経をあげる回数や時間が足りないのでしょうか。お経をあげている時の気持ちがこもっていないからでしょうか。 正直今までと生活が変わり、私が家事全般をし、新しく仕事も始めたので不安で精神的ストレスが溜まっています。まだ20代で結婚相手もおらず、自分の今後の人生も不安でいっぱいです。最近では親戚と話すのも嫌になってきてしまいました。私の為を想って言ってくれているのはわかるのですが、それでも辛いです。どうしたら良いのでしょうか。

有り難し有り難し 20
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自分の弱い心

今、学生をしています。 学校で共に国家試験合格を目指していこうとする仲間に対して、複雑に思ってしまいます。 この国家試験を受験するには、受験資格である検定を取得しなければならず、その受験資格である検定を入学した当初から勉強していました。私はその検定を合格することが出来、今は国家試験の勉強に励んでいます。私と同じように検定に合格することが出来た仲間もいれば、落ちてしまった仲間もいます。落ちてしまった人はまたその検定を受験します。 その中で私は、頭では落ちてしまった人の次の検定の合格を願おう そう思っていますが実際、合格を願えない自分がいます。理由は、落ちてしまった人に勉強面で追いつかれる・追い抜かされるのが怖い と思ってしまうことにあります。 私はその検定に受かりましたが未だに自信がありません。その検定を受かったのは、たまたまでた範囲が解けただけでたまたま運が良かっただけでその検定を取得したと胸を張って言えるまでの実力はないと思っています。 人に負けないように勉強すればいいという話なのですが、なかなかそうはいかず勉強しても勉強しても どうせ私なんか受かったところで と思ってしまいます。 そう思ってしまうから仲間に対して心から一緒に頑張ろうと思えないのだと思います。 私が今思っていることは自分に対する甘えなのだということもわかっています。ですがその現状から抜け出せない弱い心があります。どのようにすれば私は自分の甘くて弱い心から抜け出せることが出来ますか。

有り難し有り難し 6
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浮気を我慢して生きれません

私は生後3ヶ月の子供と一緒に暮らしています。相手の彼とは結婚する事を予定で産むことを決意していました。 しかし月日がたつにつれて結婚に対して遠回しにはぐらかされたり拒まれるようになりました。その頃から様子がおかしいと思い彼のケータイを調べたら彼にはほかの女がいることを知りました。元々女癖が悪い人だったので、ただの遊びかだろうと思って最初は見過ごしていましたが 私は耐えきれず相手の女にSNSで彼と一緒に同棲していること。私のお腹には彼との子供がいること。なので今後関わらないでほしいと言いました。そしたら彼と揉めた挙げ句お前には愛情も何も無い子供を養子にでも出せば?と言われる始末。 私全部に責任を押し付けられました。 そんな中妊娠は止まることもなく後期を迎え彼とうやむやな関係のまま出産を迎えました。 彼の両親とは幸にもとても関係が良かったので出産した後も何度もお見舞いに来てくれました。 退院日に彼をつれて彼の両親が一緒に来ました。びっくりしましたが子供を見たら 彼もやっぱり子供が可愛いと言ってくれて間違ってたと謝ってくれたので 私も傷には残りましたが忘れることにしました。 しかしここからが本当の地獄でした。 私はてっきり相手の女ともバッサリ縁を切っていると思っていましたが、退院した次の日にその女と会っていました。 逆にその女も子供がいると知っておきながら彼と一緒にいる事に対しても理解できませんでした。 私は今育児休暇中の為多少の育児費用はでますがやはり彼なしでは生活は厳しいです。しかし今ここで彼と揉めて出ていかれても生活ができません。彼とは結局籍を入れてなくて、子供の認知もしていません。なので養育費などを請求するのは難しいと思いました。 彼は隠しているつもりですが裏ではその女とコソコソ会うのをやめませんでした。 彼は都合いい時だけ子供を可愛い可愛いと言い自分が忙しい時は子供のことを放ってその女に会いに行ったりしていました。 そんな中その女が東京に就職することが決まり私は転機が来たと思いました。 晴れて彼と離れ離れになると思いもう少しだけ我慢しようと思いました。 しかし 彼が突然、東京に転勤するといいました。 彼の執着心に呆れました 浮気してるの見過ごしながら過ごすのはもう辛くてしかたありません。どうしたらいいのでしょうか。

有り難し有り難し 3
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怒りの念

自殺等、不快になる内容が含まれています。先に謝罪させてください。 SNS上でのトラブルがあり、相手を呪う程憎んでしまっています。 私の家系は神仏習合色が色濃く、私自身も信心深い方です。 それなのに相手を呪ってやりたいと思ってしまいます。 「人を呪わば穴二つ」という言葉を、誰よりも自覚してきた自分が、相手を不幸にしてやりたいと思っているのです。 自分を棚に上げる訳ではありませんが相手の態度は相当なものでした。 呪う事なんてせず、1番の見返し方は相手より成功するのが良策だと頭では分かっているんです。 それなのに、私の未熟さ故に切り替えもできず相手を憎み、果てにはSNS上で恨みつらみを当の本人にぶつけてしまったのです。 一度自殺未遂をした事があり、その画像を送ってしまったり何度もメッセージを送ってしまったりと普段の私からは考えられない程の異常行動をしてしまいました。 何て事をしてしまったんだ、という後悔と自責の念に駆られると同時に怒りの念がふつふつと湧いてきます。 どうしたらこの怒りから解放されるか。 其れは分かっているんです、私自身が成長すれば良い。 けれど、なかなか上手くいきません。 怒り、憎しみ、後悔、悲しみ。 負の感情に囚われて疲労困憊しております。 仏様に仕える方々に、ひどく醜い面を晒してしまい本当に申し訳ないと思っています。 然し、どうしても辛くてお悩み相談をさせて頂きました。 ご回答の程、何卒宜しくお願い致します。

有り難し有り難し 23
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こたえを求めてしまいます

一般的に視えない世界の方でも私には昔から視える為に、説明のつかない不思議な事が多々あるので、 起きている時にも色々視え、夢でも色々あるので恐怖心はなく執着した事もなかったのですが、 2年前のその日、夢に突然見知らぬおばさんが現れ、私に1枚の写真を見せながら話し始めました。 その写真には笑顔の若いカップルが映っており、 直ぐにその笑顔の男性の方はママ友達の旦那さんだと解りました。 そのおばさんは楽しげに、でも言っているのは文句のようなことで、 写真の男性を指差しながら、この子は父親と同じだから何も解ってない等色々愚痴を話し、 ちゃんと猫の供養をするよう伝えてほしいと言い、私はそこで目を覚ましました。 夢で見せられた写真を絵に書き写メと共にその写真で判った旦那さんをもつママ友達にメールをしました。 結果的に夢で見せられたその写真は、15年も昔のであった頃のママ友達と旦那さんの実在する写真で、彼女達すら存在を忘れ、夜通し二人で押入れをあさりその写真を見つけたそうで、 実在写真と共におばさんの写真も私に送ってくれ、おばさんは旦那さんの他界した母親だとも判明しました。 女性側が誰かわからなかったのは…彼女の髪型や化粧の仕方等があまりにも今とは違っていた為でした💦 猫の件は、原因不明の体調悪化で入院中の同居している旦那さんの父親が飼っていた猫で、他界後骨を長年自室に置きっぱなしだったらしく、 供養方法を聞かれましたがわからないので、わからないけどきっと気持ちが大切だからお水あげて手を合わせて父親に土に返すよう話すとか? 等で答えると彼女達はその通りにした途端、父親が回復して退院。 私は彼女夫婦とは何度か外で挨拶交わす程度とさほど親しくなく、 当然ながら家に上がったことすらなく母親の他界や入院の話しや猫の件も全く知らず、 彼女達すら忘れていた昔の写真等みたことすらなく、でも描いた絵のまんまの写真が実在したり、 猫のことやおばさんの言い回し(特徴的だったので、まんまをメールして伝えてました) が恐ろしいほど合致してしまい、私自身も驚きはしましたが、 その夫婦は驚愕と同時に何故この写真?と言ってますが、私は何故私に?と、この件だけには何故か答えを求めても仕方ないと解っているのに、執着してしまっています…。

有り難し有り難し 22
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