お坊さんはSNSをどう思いますか? 私は昔から、寂しがり屋なところがありました。でも、コミュニケーションの障害があることもあって、人付き合いは苦手でした。孤独から逃れるために、ブログを始めました。それから、インターネット上での人付き合いが欠かせなくなりました。今は、ツイッター、その他のSNSをやっています。 自分の投稿した文章に反応が返ってくると嬉しいです。「いいね」とか「拍手」がもらえると安心します。たくさんもらえると嬉しいと思います。いつも「いいね」してくれる人が「いいね」してくれると、ほとんど口を利いたことのない相手なのに友人のような親しみを感じます。 文章を投稿してから何か反応があるまで、パソコンの前を離れられないこともあります。そういう時は、そのせいで時間を浪費しているような気がします。でも、SNSがなければないで、何もせず寂しい気持ちでだらだらとしてしまいそうな気もします。 最近、ようやく現実の人付き合いが増えてきて、現実とインターネットは違うなあ、としみじみと思っています。 私は実生活ではほとんど友人と言える人はいませんが、仕事を始めたので、職場の人とはそれなりに言葉をやり取りするようになりました。 他には障害の支援員さんなどと関わりを持っています。 ・・・まとまりのない文章になりましたが、無理やり質問にまとめます。 お坊さんは、SNSについてどう思っていますか? お坊さんは、SNSとどう付き合っていますか? 以上の文章を読んで、お坊さんから、私に何かアドバイスのようなものはありますか? どれか一つについてでもご回答頂けると幸いです。
私は関西から知り合いのいない福島県に嫁ぎ10年以上主人や姑、小姑、その娘のために尽くして来ました。震災の際には自分の実家にみんなを連れて避難し、飛行機の手配から実家での世話まですべてしました。箸1本運ばせてもいません。それなのにここに書ききれないくらいのひどい仕打ちを受けましたが主人に何を言ってもお前が悪い!お袋は間違ってない!といいます。これも嫁姑の関係、しょうがないと諦めもしていますが、実家に帰っても今度は実の妹(独身で母と同居)が何かにつけ言いがかりをつけ自室に閉じこもって何日も出てきません。実家に帰ったからと言ってのんびりできる訳でもなく親孝行だと家の用事を一生懸命して年2回の帰省、楽しくみんなでと思って動いているのに、今年のお正月も大晦日突然切れて部屋に篭もり母が呼びに行っても罵声を浴びせる、泣き喚く、母が持っていった赤飯のおむすびも食べず1度も出てきませんでした。認知症の始まってる母にこれ以上の心労をかけるのも嫌で早めに帰省を切り上げて帰ってきました。さかのぼれば私の結婚式の数日前にも妹は切れて結婚式には出ませんでした。 余程私が楽しそうなのが気に入らないのでしょう。母は私が帰ってくるのをいつも楽しみに待っていてくれるので年2回だけの帰省ということで長めに帰っていました。昨年は母が胆石で入院したので妹の仕事に影響ないように帰省して看病もしました。震災のときに主人の家族や6人も連れてお世話になったその恩返しだとつくしましたがそれももうやめにしようと思います。どちらの親兄弟のために一生懸命尽くしても結局最後は悪者になってしまう、主人だけでも味方になってくれれば耐えられもしたでしょうがそれも望めない。私の中で何かが崩壊しました。感謝して欲しいわけじゃないです。恩着せがましくしてるつもりもありません。ただみんながうまくいくように心を砕いてるだけなのに、やはり私が間違えてるのでしょうか?主人が言うようにやり過ぎですか?こちらから困りごとはないか聞いて回ってるわけじゃないんです。でも「ご相談」といってみんな困ったときだけ擦り寄ってくる。もう全部断って自分の生活だけに専念してはいけませんか?自分の親にも寂しい思いをさせるのは辛いですが帰省は今後はしないつもりでいます。どうか何が正しいのか御導きください。