2023/11/04人生の苦行に耐えられません
自分自身にも原因があると思っていますが、昔からいじめや教師からのパワハラで登校拒否になったり、ブラックな職場や人間関係がうまくいかず転職を繰り返して。あの頃はよかった、楽しかったと思える時がありません。
友達も少なくて、きっと私以上に仲の良い友達がいるだろうと思っています。
今となって考えれば親なりに愛情はあったとは思いますが、子供の頃は父親はほとんど家におらず、支配的な母親は自分の意見が絶対で、自分とは違う意見を持つ人を理解できず攻撃的で。1度だけ勇気を出して「お願いだから1回私の話を聞いて」と訴えたら「嫌」と返ってきました。子供心にすごくびっくりして、ショックだったことを覚えています。そのせいか自分の意見や言葉を声に出して言うことが苦手です。
この年までお付き合いしたこともなく、誰かから愛されたと感じたことがありません。
医療過誤後の神経痛に加え、今年になり難病の内蔵疾患と手足が原因不明で腫れ、先日右腕は骨の壊死が判明しました。
日常生活もギリギリで、痛みに耐えながら過ごしています。仕事もPCやホッチキスを使うことすらも辛いです。職場での人間関係に悩みもあり何度も辞めたい、辞めようと思いながらも治療費のためには仕事を続けなければなりません。これ以上悪化すればそれも難しいかもしれませんが。命にかかわる病気でないことが残念です。
趣味もできなくなり、好きなキャラクターグッズや洋服なども買ってなんになるんだろうと思うと物欲も一切なくなってしまいました。
苦しみは永遠には続かないとか、苦しさの次には楽しみがあるとか聞きますが、そんな経験今まで感じたことがありません。人生とは苦しいものとわかってはいても、自分自身と自分の人生を受け止め、耐えて越えることが難しいです。余程前世の業が深いのでしょうか。生きる気力がありません。死ぬための気力も足りませんが。
今ニュースになっているウクライナやガザの人々に比べれば幸せでしょうし、最低限でも衣食住には困っていません。衣食住以上の、笑いたいなくらいの幸せを願ってはいけませんか?
私の人生に希望はありますか?どんな希望があるでしょうか?
有り難し 6
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