中学校の教員をしていますが、毎日辛いです。 特に、指導している中学生からの心ない言葉や暴言が辛いです。「死ね」「うざい」などと言われるたびに、なぜ自分がこんなことを言われなければならないのかと思います。まだ未熟だから、それも仕事のうちだから、等と考えられず、こんな奴ら生まれてこなければよかったのに、などと憎しみの感情も生まれます。 現在、教員は5年目で、表面上は淡々と指導をし、何も感じないようにしていますが、ふと考えたときに、いつまでこれが続くのかと涙が溢れます。 今年度で教員をやめることも考えていますが、学期途中に無責任にやめたくはないため、3月までは続ける予定です。 どのような気持ちで生徒と向き合えばいいでしょうか。暴言を気にしない方法はあるでしょうか。