綺麗事と現実のギャップについて
こんにちは。
質問を見てくださってありがとうございます。
「自分らしく生きよう」
「自分に自信を持とう」
「他人に何を言われても気にせず自分の道を行こう」
「そうすれば幸せになれる」
…そんな言葉を、色々な本の中でよく見かけます。
しかし、現実は厳しいです。
私は学生時代、見た目がよくないことでいじめられてきました。
何もしていないのに殴られたり、暴言を吐かれたりしました。
勉強はそこそこできました。でも私は間違いなく不幸でした。
テレビを見ていても、見た目が良くない人に対しては何をしても良いという暗黙の雰囲気を感じます。
社会に出てからは、仕事も自分のできる範囲で精一杯頑張りました。
しかし周りにもっとすごい人がいると、「お前はあいつに比べてどうしてそんなにできないんだ」という評価をされます。
評価が下がると、給料も下がります。周りからもヒソヒソされます。
それは不幸ではないのでしょうか。
だらだらと書いてしまって申し訳ありません。
私が聞きたいのは、「どんなに綺麗事を言っても、結局現実を見ると「自分らしく」なんて生きられない。理不尽なことばかり。自分の中で精一杯やって、自分なりに頑張っていたとしても、社会では他者からの評価が悪ければそれで終わり。そんな現実とどう向き合っていけばいいのか。」
ということです。
よろしくお願いいたします。
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