お坊さんになるには、修行して合格するとかあるのですか? どんな修行をするのですか? 同じような修行をすればお坊さんのようになれますか?
私の担当するお客さんの店が閉店してしまうことが多かったり、 責任者が転勤になる、担当者がやめる、ひとが離れていくことが多く 機械ものが動かないことがあったり、誤って誤動作をしてしまうこともあります。 普段の心がけがわるかったり、自分中心で感謝がないのが、帰ってくると 言っていただいたことがありますが、自分ではなかなか判断がつかず 起きてしまってから後悔することが多いです。 これをなんとか良いサイクルにかえたいのですが どのようなことに注意をし今後どのようにしたらよいか アドバイスをいただけますでしょうか よろしくお願いいたします。
私は現在主人と息子(3か月)の3人暮らしです。 初めての子育てで、わからない事ばかりで毎日奮闘しています。 私の幼い頃の家庭での思い出は辛い事ばかりでした。父親は定職につかず家でお酒を飲んで気に入らない事があると私に暴力を振るいました。 母には暴力をふるわなかったのですが、そんな父に怯え助けてくれず知らないふりをされていました。 私は両親に気に入ってもらおうと必死で何をされても笑顔で素直な自分を演技して生きてきました。 いつの間にか自分自身の事がわからなくなってしまい、突然不安におそわれたり、感情がシャットアウトしてしまいます。 そのためか、主人や子供との接し方がわからず混乱します。 今までは我慢や演技で乗り越えてこれたのに、子供が産まれてから何かがか変わったようで、 感情に抑えがきかず不安定です。 主人の優しさの受けとめかたがわからず傷つける事をしてしまいます。自分が嫌になります。 本当は幸せで暖かい家庭を築きたい気持ちは人一倍あるのに空回りしています。 家族や家庭の意味がもうわからない状態です。
私は係長というポストで、大きなプロジェクトのリーダーを任されています。 今年から部長が人事異動で交代となり、とても自己主張の強い方がやってきました。 部下の意見を採用することがなく、自分の意向どおりに仕事を仕上げるような指示ばかりを出してきます。さらには、部下が時間を工面して作成した資料を自分が作ったものと言って、手柄を自分のものにしてしまうのです。 私もプロジェクトのことで部長にプレゼンをするのですが、そのたびに方向性が変更されます。そして、スケジュールが遅れ、その責任を責められます。 私とともに業務に取り組んでいるプロジェクトメンバーも、部長に嫌悪感を抱いていいます。直属の課長はメンバーの現状を相談しても、特にフォローしてくれません。むしろ、部長の太鼓持ちです。 はじめは上司の指示に従うのが組織人としての基本と思っていましたが。さすがに自分の考えを押し通し、部下の功績を自分の手柄としてしまう部長にはついていけません。 いまの体制はしばらく変わりそうにありません。今後、どのように部長と接し、どのように仲間のやる気を引き出していけばよろしいでしょうか。ご教示いただけると幸甚です。 合掌
すいません。後から気づいたのですが2回同じ質問してしまってました。 こっちが本当です。 私の学校は仏教の学校です。 学校でのお坊さんの教えでは生きてるうちに良い行いをすれば極楽浄土へ行けるといったものでした。 私はそれを信じて今までちょっとした発言や行いで人を傷つけてしまったことを悔いてそのことを今一度悔いて謝ろうとも思っていましたし、少しでも人のためになるような良い行いをしていこうと心がけどのようにすれば良い人間になれるのだろうや一度罪を犯してしまうとその人は救われないのかなどいろいろ調べていると、たまたま見た記事に日本人はみな地獄行きというのがあり怖くなりついつい見てしまったのです。 するとそこには虫などを殺すと地獄行き、お酒を飲めばもっと怖い地獄行きなど他にも地獄レベルが書いてあるのがありました。 それはお坊さんが知ってることなどが書かれていたのです 私は、最近では虫を殺すのは悪いことだと思い今では蚊すら殺してなかったのですが今までは殺してしまったりしてました。 私達は、今までは罪を悔いて良い行いをしていれば人に好かれる人間にもなれるし極楽浄土へ行けると信じてきましたし地獄は殺人や人を傷つけても平然と後悔することなく生きている人間が反省するための場所と思っていました。 なのにそんな事実をつきつけられ私は、どうすればよいのでしょう。 1日1日を良いことをしても、どうあがいても逃れられない地獄へ行く恐怖をもちながら生きていかねばならないのでしょうか? 今まで学校で教わった教えはなんだったのでしょうか? すぐ泣いてしまう私なのにショックと信じられないという思いですぎて涙もでません
中学校の教員をしていますが、毎日辛いです。 特に、指導している中学生からの心ない言葉や暴言が辛いです。「死ね」「うざい」などと言われるたびに、なぜ自分がこんなことを言われなければならないのかと思います。まだ未熟だから、それも仕事のうちだから、等と考えられず、こんな奴ら生まれてこなければよかったのに、などと憎しみの感情も生まれます。 現在、教員は5年目で、表面上は淡々と指導をし、何も感じないようにしていますが、ふと考えたときに、いつまでこれが続くのかと涙が溢れます。 今年度で教員をやめることも考えていますが、学期途中に無責任にやめたくはないため、3月までは続ける予定です。 どのような気持ちで生徒と向き合えばいいでしょうか。暴言を気にしない方法はあるでしょうか。