12年付き合っている(いた)人がいました。 初めは遠距離でした。3年前東京に転勤してきました。 彼は親の借金の為、好きでもない人と結婚していました。付き合って5年位たった頃その事実を知りました… しかし、いつかはキチンと清算し私と結婚してくれると信じていました。私の子供、両親、友達…みんな彼を「良い人」と慕っていました。 今年の1月、彼の財布から子供が書いた手紙を見つけてしまいました。「パパへ」と言う文字が飛び込んできました。お正月、仕事だと言っていたはずの日付のレシートには子供用の下着と記載がありました… 彼は調停をし、キチンとすると言ってくれ、8月から調停が始まりました。 先月調停に向かい、その結果がメールで届きました 「疲れた、詳しくは日曜日(4日後)ゆっくり話すから」と。 私は何故すぐに話してくれないかと電話を入れました。 「いまどこ?」 「○○駅」 しかし、ざわついた感じも駅構内らしき雰囲気も伝わって来ませんでした… 「○○駅のどこ?」 「下のターミナルだよ」 私はさすがに信じられず 「本当にキチンと清算し、調停が終了したのが分かるまで連絡しません」 と、その日以来、会わない、話さない、もちろんメールもしていません。 ここまでされても…私は彼の本当を知らない。 本当に結婚していたのか? 本当に調停しているのか? このまま彼を待つのが良いのか? 素行調査して、彼の現実を知りキチンと諦めるか? でも素行調査する事は、人間としてどうなのか? 今彼を本当に好きか? それすらもわからない。 自分の気持ちがよくわからない。 でもこのままじゃ、前に進めない… 毎日毎日考えていますが答えが出ません。
無理心中したら一緒に死んだ相手と一緒にいれますか? 一緒にいれない場合はその相手はどこに行って私はどこにいくのでしょうか。 死後の世界を教えてください。
主人のことで相談いたします。 半年前、うつになり 休職しています。 体調もほぼ回復してきたので、以前の会社に復職しようと、準備しておりましたが、上司と人事の方に現職は主人にとって適正ではないと思う【営業職で、ここ1,2年成績があまり良くなかったのとスキル不足を指摘された】 復職しても、また体を壊すだろうと退職を打診されました。 精神科の先生にも、今の会社に戻るのはあまりおすすめしないとの回答がありました。 本人はすっかり気落ちしてしまい、今は自分はなにが向いてるか どんなしごとがしたいのかも判断が難しいようです 転職活動は少しずつ初めていますが、年齢も43歳ですし、難しいで す。子供もいるし住宅ローンもあるし、正直早く働いてもらいたいです。私自身もそんな主人にため息ばかりで、いやになります。 今後、前向きにいきていくために、アドバイスおねがいします。
私は19歳と9歳の連れ子を連れて去年の3月にひとつ年下の現在の夫と再婚しました。 私は誰にも話していませんが、出会ったきっかけはTwitterでお互いのフォロワーでした。 3年前出会った当時、夫は20歳の時に通っていた専門学校の時の友達の奥さんと13〜14年間不倫をしていました。その奥さんと旦那さんがまだ付き合ってる頃から付き合ってたそうです。ずっとバレていないと言っていました。 出会った時、彼女はずっといないと言っていましたが、なんか感が働いて問いただしたら実はいると。 今までその奥さん(夫にとっても友達)と付き合いながら自分に彼女が出来ると奥さんとは別れて、彼女と別れるとまたその奥さんのところに戻ってという事を繰り返していたそうです。 私と付き合う事になって別れたとは言っていましたが、友達付き合いはやめないと、友達としては付き合うと。 いいよと私は言っていたのですが、結婚を機に改めてまたその話になって(夫の地元の友達から祭りがあるからと誘われて仕事帰りに行ってくると言っていたのですが、実はその奥さんのところに他の友達も含めて行っていたと言っていた) 腐れ縁を私が切った形になりました。私のいるところで電話をかけて君とはもう会えないんだと、言ってもらいました。 私のした事は間違っていなかったのでしょうか? 本当にもう別れているのでしょうか? 会っていないのでしょうか? 随分長い間付き合っていたので、そう簡単に別れられないんじゃないかと思うところもあり…しこりがまだあります。 夫の事を信じて良いのでしょうか? よろしくお願いします。
ハスノハ初心者です。 殆どのお坊様方の下さるご意見は温かく時に厳しいものもあり、大変親身になってお答え下さっているのだと感じます。 しかし先ほど私の質問に対してではないのですが、ショッキングな回答を見かけてしまいました。 あるお坊様が「結婚は女性向き」「結婚制度は女を守る為のもの」等と回答に書かれておられたのです。 要約すると、女は自分に見返りを求めたがる傾向が強いからこそ結婚すべきだし、女は結婚により守られる存在だ、といった感じです。 このお坊様以外にも「子供を作らないのは身勝手」だとか 「男女には向き不向きがあるからこうした方がよい」等と仰るお坊様方もおられました。 男女は対等な存在であり、結婚は支えあい愛する為にするもの。 女だからといって弱くて至らない存在として守ろうとするのは対等ではなく見下しているのと同じ。 子供は授かりもので、その選択も夫婦の自由意思によるもの。 男女に性差はあるがあくまで傾向でしかなく、腕力等ハッキリ違いがあるものを除いて「向いている向いてない」と決めつけるものではない。 私はこう考えています。 そして当たり前のことではないでしょうか。 とても前時代的なお坊様がおられること、そしてこんな書き方はしたくありませんでしたが差別的な発言をされる方が少なからずおられることにショックを受けております。 こんな風に思う私はおかしいのですか? ハスノハの印象が変わってしまいました。