病気に対する心構え
大病を患っているのに、明るく生きている方がおられます。苦痛があるはずなのに、それを感じさせない方がいます。
私もそのように生きたいと願いますが、とても難しいです。
昨年末ハスノハに出会ってありがたいお言葉をいただき、他の方の回答も読ませていただきました。
そして、今この時を大切に生きる,できないことを嘆くのではなく 出来るものを数える。そんな風に過ごしていこうと決めていた
のですが、、
この夏は持病の発作が多く、あっという間に弱くて情けない状態に戻ってしまいました。慌てて怯えてオロオロしています。発作は苦しくて辛いです。明日もまた発作が起こるのではないか、そしてこの次は死んでしまうのではないかと、不安のかたまりなっています。
その不安の裏には、きっと生への執着があるのだと思います。まだやり残したことがたくさんあるし、孫にも会いたい…
うまくお伝え出来ませんが、心が乱れて苦しいです。
そのままで良いのだとお坊さま方は言ってくださるかもしれませんが、
あまりに情けなくて、もう少し強くなりたいと願っています。
良い意味で開き直るくらいの、病気に対する心構え・覚悟を持つには どうすればよいでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
有り難し 22
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