2023/03/31病気というより障害についての質問です
お世話になります。少し相談させてください。
要点を先に述べると、
「努力を頑張って来たけれど、不器用が祟って上手く生きれないので助言を乞いたい」です。
私は大学3年の時、ADHDが発覚しました。
これまで、中高と暗記の勉強を無理強いされてきました。バイトも20件以上落ちました。
この上記の息苦しさの原因が障害のせいと分かり、「何故親や教師は私に出来ない事を無理強いしてきたんだ。私はその都度『出来ない』と言い続けていたのに……」と怒りに震え、尚も無理強いさせてくる母親(追記すると、カルト宗教ドップリ親でした)とは絶縁しました。
大学を卒業後、スーパーのバイトで失敗と成長を繰り返し、その後就職活動をして挫折し、「じゃあ遠回りでも……」とWEBデザインが学べる障害就労移行所に通いました。
就労移行所では、薬の相性探しも兼ねていて、半分が通所出来ずに卒業。(薬の相性がどれも悪く、薬が効きすぎて、ベッドから起きられない、壁に激突など起こしていました。)
その事業所も、卒業一ヵ月閉所してしまいました。
その後就職活動を何十件も重ね、今現在骨董屋の写真撮影のバイトを行っています。
が、そこでも商品の計り間違いなどの失敗を連発し、「やっぱりここもクビになるのかな…」と不安になっています。
就労移行所で学んだPhotoshopやIllustratorの作品作りは今も続けていますが、正直デザインセンスが皆無で、友人からダメ出しをもらう日々です。
代わりに、昔から小説……というか物語を書くのが得意で、学生時代より文集同人誌を個人で出したり、漫画を自由帳に書き上げてTwitterに上げたり(半年かかった大作でした)
文学賞に応募して一次で落選したり、それでも諦めず、一から書き直して小説投稿サイトに上げたりしています。
まとめます。
就活では「色んな事が出来ますね!?」と驚かれますが、やっぱり落ちます。
就労移行所は器用貧乏になっただけでした。
インスタに作品を載せても反応はゼロです。
特技は文才、小説という食えそうにないものです。
「努力への文句は墓の中でも出来るから今は出来ることをしよう」
がモットーでしたが、流石に……流石にめげそうです。
見返りを考えるのはアホかもしれませんが、ひたすら足掻いたとてずっと貧乏ずっと失敗
ただ生きるのが下手くそです。
助言をください。
有り難し 16
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