自分の世界について
私は難病当事者です。
発症したときから、全く関連性のない幻聴があります。
その内容が、一般的な精神病の幻聴ではなく、
私は夢の世界で生きている、
脳が逆なんだ、
気持ち悪い、といわれます。
ここしばらく悪化しており、
もう世界は終わりなんだ、
諦めてしんだほうが幸せなの、という主張に変わってきてます。
これが幻聴という症状である、という認識はありますが、何度も同じ事を繰り返し言われ続けて7年もたつので、
本当だからそういい続けてるのか、
もしくは刺激の状況が変わらないから同じ内容なのか、わからないです。
私自身、難病の治療を継続しておりますが、なかなか幻聴だけは良くならず、四六時中、一瞬も休まることなく幻聴が続いております。
私のいきてるこの世界は、夢の世界なのでしょうか。ずっと夢をみていて、誰かが私の人生を覗いてみてるのでしょうか。
生き方について、これまで様々な価値観を勉強してきましたが、真面目な性格が裏目に出たのか、考えすぎる自分がいます。
幻聴の話は一切無視して、自分のために、しあわせを感じて生きていくことが私に許されているのでしょうか。
他人に対して、自由に生きることが迷惑になりませんか。
物質世界はもう終わったの。
みんないない世界なの。
早く終わってほしいなどという内容も出てきます。
最近は特に悪化して、ほんとうにつらいです。
ご回答おまちしております。
有り難し 6
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