人に優しくされるのが気がかり
子供の頃、転校した時にそれまで周りにいた友達がいなくなり、当たり前にいた友達が当たり前ではなかったことを知りました。それ以来、「友達」の大切さは実感しています。人は1人では生きていけないことも承知しています。
しかし、人から優しくされると「この後、お返ししなきゃ」「同じぐらいのお返しができない」と考えてしまい、素直に他人からの優しさに喜べません。
私が人に親切にした時は相手からの見返りは特に期待していません。しかし、優しさのループができて、それが永遠に続くのではと考えると、スッと相手から離れていく自分がいます。友達との関係が深くなりそうになると、距離を保って付き合いを続けています。なので、広く浅くの付き合いが多いと思います。
このような考えを持つ根底には、何か恐れているのでしょうか。それが何であるのか知りたいです。そして、人の優しさを素直に受け取るにはどのように考えればいいのか知りたいです。
有り難し 2
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