死ぬ時期を決めて生きる父
初めまして。
私の父は61歳です。
現在一人暮らしの父は、どうやら自分で死ぬ時期を決めているようなのです(数年以内のようです。)。
理由は二つ。
一つめは、介護状態になったとき、子どもに迷惑をかけたくないから。
二つめは、生きる期限を決めた方が、金銭面で苦労することなく、楽しく生きることができるから。
というものです。
「そういうわけだから、俺の心配をするな。ある日突然いなくなるから。迷惑はかけない。」と言います。
父の言い分は理解できないものでもありません。長生きすることが幸せだとは限らないと、私もよく考えるからです。私だって死にたくなるときはあります。
ただ、それを子どもである私に伝える意味が分からないのです。
父の決意が本気だとしたら、私は父の言葉をどう受け入れればよいのでしょうか。
自分で死ぬ時期を決めるということに対して、反対すべきなのか、そのつもりで心構えをすべきなのか。
自分の親に「自死宣言」をされ、心穏やかにはいられませんし、正直憤りさえ感じます。
今まで散々心の虐待を受けた挙げ句、自死宣言。いつまで私の心を傷つけるんだろう?とも思ってしまいます。
まとまりのない文になってしまいましたが、回答をいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
有り難し 5
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