とても元気だった68歳の父が転倒し、強く頭を打ち、命は助かったものの、何も理解できず、意志疎通も出来なくなりました。 胃ろうとなり、麻痺もありベッドから起きあがることもできません。 意志もなく、感情も見えず、ただただ病院のベッドの上にいるだけ。 父は子供の頃から、毎朝必ず仏様の水を替え、手を合わせ、お坊さんになりたかったというくらい、とても信心深い人でした。 なぜ、そんな父にこんなことが起こるのでしょうか。父の魂はいま、どこにあるのでしょうか。 早く楽にならせてあげたい、仏様のとこに行かせてあげたいって思う私は酷いでしょうか。 死ぬに死ねない父がかわいそうで、そんな父のそばにずっといる母も不憫でなりません。 いつまで、生きねばならないのか。 家族としては、父が生きていることが嬉しい反面、でも父は死にたがってるかもしれないと思うと、辛くてたまりせん。 どのように心の折り合いをつけて、生きていけばよいでしょうか。 お教えください。よろしくお願い致します。
まずこのような世間の価値観から逸脱した相談が他の方々の目に触れてしまうことを先に謝罪します。 「夫婦それぞれで優秀な婚外子を作るのはエゴなのでしょうか」 私には婚約者がいます。モデルでインフルエンサーでポリアモリー(複数人を同時に愛する)の綺麗な女性です。 彼女は結婚したら北欧系の外国人の子供を産みたいと言っており、私もそれを歓迎しています。そして、私もロシア系の女性の子供が欲しいと彼女に伝えており承諾を得ています。私がロシア系ハーフの子供が欲しいのは母がロシア人クォーターだからです。 私は彼女の子供を愛せますし、彼女も私の子供を愛せるでしょう。そして私たち自身もお互い愛しています。 彼女は美人の生きやすさを知っています。ルックスが良いと人から常に好意を向けられ競争社会で優位に立ちやすいです。だから西洋の価値観に合う美人でハーフの子を産みたいといつも言います。 私は俗に言うイケメンではないですが、勉学や仕事などを努力でカバーしてきたので、彼女の言うことは1つの評価軸として理解できます。(ちなみに私が彼女の子供を望まないのは彼女自身が可愛い子を産める自信がないと言っているからです。) 優生思想やルッキズム、能力主義と言われても仕方ありませんが、 知能は教育次第で何とかなるものの、事実としてある程度遺伝しますし、容姿も確実に遺伝すると考えています。 今の価値観にそぐわないのは重々承知しておりますが、映画「ガタカ」のように遺伝子操作でデザイナーズベイビーを作った事例も中国であります。 優秀な子を作るのは親としてのエゴなのでしょうか。 私は大学時代から資本主義の研究をしており「資本主義の終わりを考えるより世界の終わりを考える方が容易い」と言われているこの世界に失望しています。 産まれた時から資本主義リアリズムという病に冒された世界で、新自由主義というゲームに勝つには容姿、人脈、経済力、教育、地理的優位性が必要だと思っています。 この救いようのない歪な世界に新たな人間を産み落とすなら容姿が良くて頭脳明晰の方が良いと思うんです。反出生主義を願わないならばこれしか道はないと思います。
86歳父親が肺がんになり食事するたびに胸がいたいらしいです 痩せてゆく父親に癌の告知するべきか悩んでます ボケてはいませんが、母がこのまま告知しないで死なせてといいましたが、私は癌とゆうことを父親に告知して何かしたい時間を過ごさしたいと思ってます。いろいろな考えがありますが よろしくお願いします。入院まだしてません
今は私自身が1人暮らしのため少し離れていますが、20年以上ずっと一緒に同居していた祖母が間もなくこの世を去るときが近づいています。 癌の末期ですが、本人は知らずあと2、3日と医者から言われましたがもぅその日にちは過ぎています。大好きだったおじいちゃんが、そろそろ呼びに来たと思っていますが、分かっていても落ち着かず仕事にも集中できません。 何もしてやることが出来ず待つだけです。その毎日の気持ちの持って行き方に悩んでいます。
好きな言葉(名言)はなんですか?